2014年5月22日の活動

事務所。
エコキャップ推進協会理事長・システム担当の方と会合。
 韓国では1週間に1度、車を利用しないように決めると、減税・駐車料金の割引になる。
 ペットボトルは、キャップと別の素材から出来ているので、そのままだとリサイクル出来ない。キャップは純度の高いプラスチックで出来ており、リサイクルに適している。
 予防接種が受けられず、亡くなる5才以下の子供が途上国で1日6千人。
 キャップ800個(2kg)が20円で、ワクチン1本に。
 全ての売却益を寄付。運営費は、協賛金・支援金。
 キャップ1kgを燃やすと、3580gのCO2が発生。
 日本人1人が年間ペットボトル160本飲んでいる。
 ペットボトル本体回収率、77.9%(2008年)。
 キャップ回収率15%。エコ推進協会で5千トン。
 愛知県のある小学校では、クラスで誰がどのくらい集めているか表を作成。回収するお店の担当も決めている。
 愛知県では2か月で1382万個集まっている。
 福島県の子供達は、年間20t、体育館1個分集めている。
 狭山市で集めている学校・事業者・個人は、HPの都道府県実績441ページに記載。

市議と会合。
狭山経済高校訪問。校長・教頭先生と会合。
校舎内の各授業を見学。私の高校時代の恩師と会う。
市 民生委員・児童委員協議会。
県議と意見交換。
自衛隊入間基地同友会狭山支部。
入間基地広報班長と意見交換。