大野知事 県政報告「コロナ対策で皆さんに、子どもにもお世話になりました。埼玉県は昨年初めて人口が減り、75才以上が5.3%増えた。次の任期に『子ども医療費』助成を拡充したい。
超少子高齢化と災害対応について、いま礎をしっかり築かないと、10・20年後の未来に顔向けできない。大きな曲がり角にある埼玉県を責任ある形で担っていきたい」
「人口が減っても経済成長できるように」
「災害がこれからも増えるだろう」
(日本・米国・ドイツとの比較)
「家族を見守れるように、県営住宅では電気が24時間使ってないと、家族に通知されるようにした」
「埼玉県が初の産・学・官・金・労の連携は、16都県に広がっている」
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大野知事「LINEへの登録で、7月20日(県知事選挙告示)から大野元裕が今どこにいるのか、どこに行こうとしているのか、お伝えできるので、よろしくお願い致します」