(いくつもの被災地で感じた事ですが)被災者や経済困窮者から「行政・政治は、『高みの見物』になっている」と思われている事を感じて、行動を変えないと。災害時につらいのは、疎外感・自分達だけが取り残されていると感じる絶望感です。行政・政治は、パソコンに向き合うのでなく、新たな支援の具体的行動を。防災服を着ればいいわけでもありません。県庁は、今の延長上では、埼玉県内の災害時、被災している市町村に情報を上げるよう命じる『統計集計係』になりそうで、明日から動きます。災害が増える中なので、都道府県の職員数を減らし、その税金を『減災』対策に使うべき。皆さんはどうお感じですか? #穴水町応援してます
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「報告を受けてる、承知している。だから、どうするのか!記者会見の記者の皆さんの間抜けな質問、パチパチとキーボードを叩く音ばかりが鳴り響いている」