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木曜日, 2月 6, 2025

災害時【行方不明者】をそのままにはしておけません

「いざという時は、死んでしまうからいいわ」ある狭山市民の昨日の声。しかし現実は、災害時【行方不明者】をそのままにはしておけず、救出作業を、その後の地震や倒壊の可能性がある中、消防や自治会の自主防災グループ・近所の人が、結果として『命懸けで』行う事になりかねません。余震と言わないのは、1回目の地震より2回目のほうが大きい事が、熊本地震でもあったから。
下の写真は、崩れかけた建物が倒壊しないよう、新たに入れた柱が、救助活動中、震度5の地震で折れてしまったので運んでいるところです(文字の下の柱)。

 

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