『交通系IC』カードは、交通系なのに🚆電車・バス🚌でむしろICから『撤退』する方向になりつつある(⇩詳細ニュース)。今日利用した真岡鉄道は使えない(キップを久しぶりに買い、新鮮✨)。利用者が減っていけば、その街の人口減少に拍車がかかる出来事が起きる。埼玉県西部地域で、参考にし、他の県議と連携して取り組む(今日も飯能の県議と地域振興策について話した。詳細後日)。
カード導入についてコロナ前(『キャッシュレス推進』前)から県庁と複数回話しています(異動して今の担当職員は知らないと思うけど)。
もう降ります! 地方で撤退相次ぐ交通ICカード、最大のネックは…ー毎日新聞
頂いたコメントを紹介します
「この記事に書いてある通り、投資額の問題が大きな要素ですが、交通系ICカードより、これからは[小売り店で急速に普及していて、利便性が高まるPayPayなどのQRコード決済、またはクレジットカード・デビットカード。]のほうが、利用者にとっても、便利なのかな、と思います」