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土曜日, 4月 19, 2025

秩父市が災害時に活用したドローンの取り組み

『災害・山岳救助』で🚁防災ヘリとドローンを安全にどう活用するか、県庁とこれまで話して来ましたが、今日は秩父市が災害時に活用したドローンの取り組み紹介。実際、スターリンクを使ったドローン🎥動画をお伝えします。
私が個人的に聴いたのは「現在使用しているドローンが飛べるのは最大30分。ドローン本体の性能が向上すれば、雲取山荘に物資を運びたい」。
秩父市は合併後1万5千人減少。観光客600万人の5割以上が🚗マイカー利用との事。西武秩父線🚋の収益は楽ではありませんね。

 

(📷順不同で恐縮)

 

 

 

📷崩れた土砂は、25mプールで5杯分とおっしゃっていたかな。

 

土砂崩れ時 📷右下 円内がドローン

 

大雪や土砂崩れの無い通常時でも、西武秩父駅から秩父・大滝地区までは🚗車で1時間半かかります。

 

仕事運は、とてもいい私(今のところはね)
埼玉県内で『能登』復興の担当職員とバッタリ会えました。せっかく浦和に来てくれたのに、埼玉県庁はまだ連携出来ていません。今後、私は連携して『復旧応援』を具体化していきます。
運が役立つ結果を残せるかは、自らの技量次第(自戒)。
(ここで言う仕事運とは、選挙でなく、日頃の政策調査活動です。最先端の各分野の専門家に大変お世話になっております😌)

 

『能登』のお菓子が、浦和コルソ地下1階に3品ありました(栗まんじゅう・ぜんざい・おくら)。パッケージに、能登と入っています。7階にお歳暮用もございます。(許可得て撮影)

 

 

 

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中川 ひろし
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