豪雨・🌀台風に備え、堤防を高くしても、あふれてしまう事はあり得ます。そこで住宅街で命を落とされるより、(『調整池』整備だけでなく)農地にご協力を頂いて人的被害を防ぐ事を📷『田んぼダム』と呼んでおり、県庁に対応を求めています。HITACHIさんに昨日(水)は技術的な事を詳しく教えて頂きました。ハザードマップは住民が活かせなければ人命を救えません。
昨日も狭山の市民団体役員さんと「豪雨・🌀台風での避難で、どの地区の防災対策を優先すべきか」打合せしました。市内には📷川が曲がった先に堰があり、増水時にどこまで耐えられるのか、県庁と協議した上で、市内他の地区の堤防整備を頼んでいます。
(📷2つの県で⇩このシステムが導入されているそうです)