『野党』に改善を求めているが、①市内の党役員『シニア層』の意向が強く、②やり方が概ね『従来通り』のままで、時代の変化に対応しようとしていない。無党派層は、それでは、野党どころか、政治そのものに、期待する事が出来ない。こんな時代なのに、政党は変われないのか(兵庫県知事選挙の分析はこれから)。プーチンと金の軍事同盟が、次のフェーズに入っている。野党は、与党の軍拡の圧力に今のままでは、対峙さえ出来ない。国民民主党は迎合すると思わざるを得ないから。(📷県内にて)『お題目』より、目に見える変化だ。(時間が無くて、国政の事は、あまり書けない。昨夜も市民と直接話しています)
頂いたコメントを紹介します
「おっしゃる通りです。
「従来通りの宣伝活動と対話、交流、コミュニケーション。]に加えて[積極的なインターネット活用。]を進めて、ハイブリッドな宣伝活動、非常に重要、と考えます。
もちろん私自身も頑張りますが、多くの人が活動しないと、勝てるボリュームまで到達できないでしょうから、みなさま気づいて、老若男女問わず”他人任せ。”にしないで、行動を起こしてほしいですね」