「旧住民」・「新住民」の垣根をゼロに
全国で『お囃子』連など、📺TVの無い時代の面白いものは、団体・会員数が少なくなっています。📷写真の狭山・鵜ノ木地区は、本人に聴いたところ「若い人は10人いる」との事。全国的に昔からその地で暮らして来た人の威厳が強過ぎたりすると、新たに来てくれた人との距離が、本人は無意識でも生まれており、その垣根が下げていければと、地域で直接動いています。
世を変えるのはいつも『若・よそ・・・者』だと、古くから言われているのは、御存知の通りです。互いに、少しでも『幸せ感』を上げていきましょう😌。人手不足を言う前に。今日(土)も。
(📷️『茶の里ウォーク』より)
頂いたコメントを紹介します
「若い子達がイベント事に参加してくれると盛り上がるよね🤗
天気は良いけど、寒いから風邪ひかないように頑張って❗️」
私の返信
「今日は河川敷の草刈り💦。🎙️「おじいさんは、川に草刈りに・・」昔話風(^O^)。ケガ痛いけれど、📷️写真と同じく若い子達がいっぱい手伝ってくれるから、おじいさん(私)も行かないと。同級生(男)は46才で「孫が生まれた」と連絡くれたので、「おじいさん」というのは、オーバーではないね。『サザエさん』のタラちゃんのおじいさん(サザエさんの父)は、私より年下、いくつでしょう??(詳しくはWebで(^O^)/)」