📷表彰を行政機関が行う際、階段を登る方の多くはシニアなので、『手すりを付けてほしい』と以前から関係者に申しております。階段にいくら補助者がいても、支え切れない事があり得るリスク管理が大切です。見ていても怖いですし、何より、ご本人が不安。 (📷️市民会館)
頂いたコメントを紹介します
「福祉関係の設備にはレンタルのものも充実していますね!
安全を考えると1日だけならばレンタルも検討されると良いと思います。」
「思いつきませんでした。言われてみますとそうですね!」
「強がって補助者の手を嫌がって拒否する高齢者いますから、市民会館なら、手すりを常設しても、いいでしょうね。」
「(私が毎年ボランティア参加している)バリアフリービーチの考え方では、人が人を心で身体で支え合うことを良く思っていますが、しかし他のグループでは、人の手をうっとうしく思う人いますから、一人一人ちがうことを大前提に個別対応を考える必要あり、対人ケア関係、カンタンではありません。
ですから、公共空間では、一律にガッチリと物品で補助し、うっとうしさを無くすこと、重要か、と考えます。」
「階段が急過ぎるのと、段数の少なさ
が足りない。スロープを長く取り
車椅子でも上がれる様に出来れば良いかな❓️勿論、手摺りも両側とも欲しいところ。最前列の中央の席は撤去で
スペース確保。」