『再審法改正 県議会で国への意見書提出を目指す県民集会』
私「今回1回の集会で『結果を出す』為に戦略的な打合せを重ねて来ました」「『権力は時に間違う』とのお話が先程ありましたが、『権力』側から本日は、参りました」と話したら、会場約220人の参加者(立ち見も)が笑って下さいました。「市の名前ともなっている狭山事件など、再審を求めたり、犯罪被害者支援の活動は、『暗い事』ではありません。暗闇に一筋の光を見出す活動です」という話をさせて頂きました。「皆さんにとって嫌いな政党もあるかも知れませんが、その中に『イイ人』は必ずいます。例えば私は、翁長知事が大好きでしたが、自民党だった人です。『色眼鏡』で決め付けないで、地元の政治家と対話して下さい」とも。例によって自分の名前を言う時間無く。(仲間が📷撮ってくれました。どなたかがYouTubeに私の発言も含めてUPしていると思います)
