犯罪に遭ったご遺族 狭山の市民団体さんが堀兼公民館で14日まで展示しているのですが、行けない方もいらっしゃると思い、2日間行って撮って来ましたので、お読み下さいませ。
『京アニ』被害者家族の講演会を主催して下さった団体です。
被害に遭ったお子さんの『生きた証』
同年代の若者と、お子さんを重ね合わせざるを得ないですよね。ずっと毎日一緒に慈しんだのですから。
ドラマ・小説の世界ではない現実
二十年もの歳月
会いたいですよね・・・
気持ち・心で寄り添いたいと思います。日頃
亡くなってしまった2人のお子さんへの感謝の手紙
亡くなってもお子さんの幸せを、親は願う
(実は4・7日に📷撮影したのですが、他の仕事におわれ、今日UP出来ました)
近年は『1人っ子』が多いから、更にダメージが大きいと思います
決して、遺族・被害者家族を、孤立『させてはならない』と思って、お役に立てればと動いております。
心は血を流す
それでも周囲の私たちは寄り添い、あたたかい空気にしようとする事を忘れてはならない
(キャプションをあえて書かないほうが、読んで、自分に照らし合わせて、お考え下さるかな)
作品展は、『犯罪被害者』の会からご案内状を頂きました。
🚗運転🚚の『仕方』を改める・見つめ直すきっかけに、なりますように。
『静寂』は、余計に自分と向き合わせてしまいますよね