包丁。どこで売られてると思います？
ホテルの売店で、驚きました！それも、埼玉（熊谷）のホテル！
中国など外国のお客様が多い（飛行機は預ければＯＫ）。
ホテルの方に伺ったところ、一時期の『爆買い』は落ち着いて来ているが、それでも、日本のお菓子（グミなど）や健康食品を大量に買って行かれる方など、買われる物は多様になって来ており、このホテルの売店は以前の３倍の売り場を維持している。情報時代なので、最近は都内の安い所で買われる事が多くなっているとの事。
どう見ても外国人目当てのお土産物が多く、見ていて、逆に新鮮で楽しい。
（ホテル ヘリテイジ）
私がホテルの売店で買ったのは、これ。コテコテでしょ。(^^
外国からのお客様が来た時に、差し上げようかなと思って。(^^
ちゃんと英語で『食べられません』って書いてある。
『暑いぞ！熊谷』タオル３８０円。購入！
こういう”自虐的”というか、”謙虚”なものって好きです。(^^
誇らしく、自慢げよりも。
埼玉・森林公園は、ライトアップで大人気。
関越道・東松山インターから近くて一本道なのが利点。土日は駐車場がいっぱいに。
外国人観光客は、電車で来たり、バスで来たりしているとの事。
夜間無料バスも。
紅葉見ナイト ～光と森のｓｔｏｒｙ～ ｜国営武蔵丘陵森林公園
『小江戸』西武新宿線 本川越駅の観光案内所。
６種類の言語で、ペッパーが観光案内します。
外国人観光客が母国語のパンフレットをもらいに来てました。
『小江戸』の町並みは、西武線の本川越駅が１番近いです。
狭山市駅前で行われている『楽市楽座』。
リカちゃん・バービーなど、市販の人形に着せ替えられる着物。（お聞きしたところ、やはり）外国人の方のほうが関心を持たれ、派手な色の物が好まれるとの事。材料費が８００円かかり、売値が１０００円。細かく丁寧に作られており、都内まで生地を仕入れに行かれて、事実上は利益度外視なのが、有難いです。ご年配の方がいなくなったら、作れる方はいるのでしょうか？と思ってしまいました。
帯が付け外ししやすくなってるだけでなく、帯の中も、こんなに細かく作られている。
（着物を後ろから見たところ）
（写真左）ステッキを持たせて、シルクハットで、イギリス風に。（キューピーなのに、年取って見える(^^）
右は、お寿司屋さん風に作ったそうです。
若い人にも馴染みやすい、シャレた『緑茶』のカップ。
今回初お目見え。それも１杯１００円。
緑茶を若い人に飲んでもらえるようにどうするか、若手のお茶屋さんと話しました。
狭山市駅前で行われる『楽市楽座』。次回は来週土曜日２６日。
狭山市民が主催するイベントで、特色があります。
布小物・アクセサリー・木工・陶芸・焼き菓子・ストリートライブ・地場産野菜・・・。
見るだけでも、楽しい。(^^
詳しくはこちら。
ホーム－狭山楽市楽座－西武新宿線狭山市駅西口広場にて隔月第４土曜日開催！
狭山の自治会主催のウォーキング・イベント。
（リトルリーグの）子供達が、ゴールで完走者にハイタッチする役目。ありがと。大人のボランティアの皆さんも、寒い中、お疲れ様でした。
観光地でも都会でも何も無くても、あったかい街が１番。
私が台湾が好きなのは、何かがあるからではなく「知らない市民が、話しかけて来て、あったかく接してくれたから、また行きたい」と思える。
障害者施設のイベント。
なぜ『飛雄馬の姉』が？ (^o^
（こぶし福祉会）
つえをついている方に、お話を伺いました（農業祭に向かうところ）。
「歩くのは１ｋｍ。手すりが道沿いにあれば、ありがたい」。
つかまるものがあれば、それが車であっても、つかまって歩かれていました。
（気にしなければならないのは、駅周辺や施設だけではない。歩くのは家の近所なのだから、住宅街だって）
（県職員は県庁に居るのでなく、様々な『厳しい現場へ』と提言しています）
私達は普段、気にせずに通過する段差。
このわずかな歩道の段差でも、バランスを崩す。
信号が青の間に渡り切らないので、赤の時に付き添いました（存じ上げなかった方ですが）。
足が不自由になっても、出かけたくなる（出かけやすい）街へ。ハード面だけでなく、声かけなどのソフトも。「いい天気ですね」と言うだけで、景色や気分は変わる。体調が悪くても、気持ちが晴れる。
（県でも段差の解消に取組んでいます）（写真は、市民会館の前）
マンション管理組合理事会。（私、理事長）
大規模修繕計画の検討に入った。何をいつ修繕すべきか、一般の方は説明を聞くのも大変だと思う。自分が理事の時で良かった。
修繕の積み立て額の不足が問題になるが、積み立てを節約出来るように、なおかつ価値を高められるように、そして、分かりやすい資料を作りたい。
