狭山警察署交通課に要望。
水野(月見野)交差点の横断歩道・停止線などペイントが消えてしまっているとの市民要望受け。今月末か来月初めには行うとの事。
県議と意見交換。
県福祉政策課・小中学校人事課。
県内で学校に通っていない所在が行方不明の児童数は64人(うち、さいたま市が34人)。
山根参議院議員事務所企画局長用務。
県西部地域行政連絡会議。
所沢児童相談所長に、非行生徒を保護する県施設について聞く。
近隣の警察署長さんが福島県浪江町出身との事で、原発事故後の被災者の生活について意見交換。
大河ドラマ『八重の桜』が現在放映されていますが、会津藩主 松平容保公の孫の松平節子さんが、秩父宮妃になられた時は、福島県民は「これで賊軍ではなくなった」と涙したとの事。
原発事故当時、さいたまスーパーアリーナの県担当者で、福島県双葉町からの避難者受け入れを担当した職員から話を聞く。当時、深夜も「これからそちらに避難したいのですが」との福島からの電話が鳴りっぱなしだった。
避難者を受け入れたスーパーアリーナは、避難者を受け入れて以降、イベントが主催者からキャンセルがあり、震災で修繕しなければならない箇所も発生した事もあったが、違約金は発生しなかったとの事。