【政治家・都道府県HPアクセス ランキング】
「ひろしさんのHP、全国1位になったね」と市民の方からメールを頂きました。ありがとうございます。
(今年だけでなく、これまで1年に何日も休んでいませんし)GW中も、『コロナウイルス』について重要な事をスピーディーにお伝えすべく、改善していきます。
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花と盆栽に毎日、水をあげる時、見ている【🍵狭山茶畑🌱】
『新茶』がおいしそうになりました☺。
こんな時ですから、緑茶で【癒されて】下さりませ。(^^)
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ハンカチから『手作りマスク』😷
私が持っていた物で、知り合いの方が作って下さいました(私は『和物』が好き☺)。ありがたい。
県議会でもマスク着用なので、このマスクを使って発言させて頂いてます。
この📷写真を撮る時に、うちの😽ネコ🐈がやって来て、パチリ。この子は17才で最近体の調子が悪くなって来て、来年の春は一緒にいられないかなと思いながら、過ごしています。
1日1日、大切。
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今日2日から突然、夏。
ひろし事務所は、今日も数件の【助成金ご相談】で、扇風機 使用開始。
昨日まで県教委の幹部と、子ども達や親御さんのGW中や今後の安心出来る過ごし方について協議していました。(写真は、昨夜・1日時点。)
写真は、昨夜(1日)時点
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県庁の『子育て支援』は、どこに行った?
『県営公園【駐車場封鎖】』
「都内・地方に行かないで」は、分かる。しかし長い学校休業と営業自粛で、子どもや親のストレスは大変。せめて広い・混まない公園で、ゆったりとした時間を過ごして頂きたいと、GW前に複数回、県教育委員会 幹部にも協力を要請し続けましたが、徒労に終わりました。残念。
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県【休業協力金】
「東京都では、県の施設で、提出(申請)書類を投かん出来る(📷写真)」と知り、埼玉県庁に伝えました。合わせて、「申請書類は、県の各施設には置くんですよね?」と(置いてないでしょうけど)。
産業労働業務の県庁職員で今日動いているのは、約15人。仕事で大事なのは、ムダに相談しなくて済む安心出来る『仕組みの改善』と『姿勢』です。(県庁は仕組みの改善は、嫌いのようですが)
ひろし事務所には、書類が置いてあり、ご説明します。
県庁が改善したら、お伝えします。
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【『都庁をうらむ事』さえ、力に変えて、頑張りたい】
『東京オリンピック』の延期を決めたのは3月24日。それまで【東京都庁は、”出来る状況ではない・延期が必要”などと訴えていないどころが、真逆】だった。また【延期が決まるまで、都知事は『コロナウイルス』について「ぎりぎりの状況」などと言っていない】延期が決まってからである。
早く訴えていれば、これまで481人も死ななくて済んだし(今後も)、国民が金銭・生活に、これほど支障をきたしていない。緊急事態宣言がいつまでも延長され、国民のほうに耐えづらい負担が行っている。都庁に青いライト(病院応援の気持ち)を付ける資格は無い。
私と同じ年の『とんかつ屋』さんの自殺が、痛い。
【東京都内での『院内感染』は、2月中旬から】
それでも『東京オリンピック』は「延期を含め検討」と言い始めたのは、3月22日。それも国内の力でなく、海外の選手をはじめとした『外圧』。
『東京』オリンピックさえなければ、日本の検疫・感染症対策を、強化したくない明らかな理由は無かった。
「状況把握が遅れ、動きが遅いまま『平和な自治体のスピード』で対応していた結果」とのコメントを、否定出来るものは、これまでの県庁に無い。
埼玉の2例 この県の医療行政は本当に変わっていない メディアは密を作るな 現場の医療者を侮辱するな-BLOGOS
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「コロナ対応が無策だと、業種を問わず【60万社以上が倒産】する可能性がある」と、帝国データバンクが発表
リーマンショックの比ではない。行政の根本的・早期の内部経費の徹底が不可欠。
固定給・終身雇用の一部の人は、これを根拠無く否定したくなるだろう。
しかし、私たちの仕事は「『最悪』を想定し、そうならない1番効果的な対策を早く、こうじる事」。GW中だろうが、なんだろうが。
(この詳細資料が知りたい)
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「税金で生活している人を変えないと、若者の未来は展望が開けない」
📷写真で私が黄色く印をした『空港検疫』。海外からの帰国・渡航者が多かった3月28日までの時点では空港検疫での陽性が32人だったのに、帰国・渡航者が激減した今になって、304人。いかに、空港検疫が機能していなかったかが、分かる。国会・省庁は、これまでパンデミック対策を何だと思って来たのか。
(写真は2日夜時点)
3月28日時点
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コロナ【死亡者の年代】に、もっと注目すべき
今月、埼玉県内でのコロナの『重症・死亡が増える』可能性を意識し、これまで動いて来ました。調べていても、全国の死者の年代別資料が見当たらず、あったのは、都内。
【30代以下の死者ゼロ】40代が2人(最年少は40才の狂言師)、50代が9人、60代が18人、70代が40人、80代が38人、90代で16人。
やはり『注視すべきはシニア世代』。県庁の対策本部と、具体的に意見交換しています。 (明日くわしく書きます)