県庁。広聴広報課副課長。
埼玉県の魅力発信戦略について私から再提案し、検討する事に(昨年12月議会で質問したが、全く進んでいなかった)。
①担当課だけでなく、チームで取り組む事で、戦略的にPR出来る体制の構築を。
まず担当者の名刺は、県の魅力あるイベントを常に変えて載せるべき。
②コバトンのPRの今後の活性化策について。
クマもんやチーバくんは、プロのデザイナーがデザインしたが、コバトンは一般公募だったとの事。
熊本にたまたま別件の視察に行った時見た経験を活かす。
③のぼうの城DVDのPR。
山根参議院議員事務所企画局長用務。
県浄化槽協会。会派代表代理として出席。
県環境部長と意見交換。エコタウン政策などについて。
前衆議院議員と意見交換。