【無利子】融資制度 「申請期間を来年3月末まで延長する方針」と、やっと発表がありました。これまで延長を求めておりました。
狭山市内では、これまで緊急小口資金で811件、総合支援資金で458件が許可されています(11月4日時点)。返済時になっても、収入の減少が続いている住民税 非課税世帯の【返済を免除】する特例もあります。
相談センター ☎0120-46-1999 9時~21時(土日祝日も)
申し込み 狭山市社会福祉協議会 ☏2956-7665 平日8時半~5時
無利子の特例貸付、来年3月末まで延長へ 感染急拡大で-朝日新聞DIGITAL
無利子融資(緊急小口融資・総合支援資金)
新型コロナウイルス感染症の影響による生活資金の緊急貸付-社会福祉法人狭山市社会福祉協議会オフィシャルサイト
【家賃補助】(住居確保給付金)
狭山市内では今日までに120世帯に給付されています。
4月から給付されている方にとって最大9カ月間としていた給付期間を、3ヶ月延長する事を省庁で検討しているとの報道。
(記事は、読売新聞27日)
支給上限額:(狭山市)単身世帯4万3千円 2人世帯5万2千円 3~5人世帯 5万6千円
狭山市社会福祉協議会(くらし・しごと支援センターさやま)狭山市富士見1―1―11
☎04-2956-7669(月~金 8時半~5時)
住居確保給付金について-社会福祉法人狭山市社会福祉協議会オフィシャルサイト
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リンク⬇の埼玉医大の医師の投稿をお読み下さい。
私は今日も、医療・介護の現場の方や、県庁・県議と次の対策について、打ち合わせしておりました。この週末も提案書を作ります。
着眼点は、高齢者の重症化・クラスター対策です。
岡秀昭医師のFacebookから-特設サイト新型コロナウイルスとわたしたちの暮らし 日テレNEWS