【成人式 狭山市 延期】 秋以降に <速報>
延期のお知らせは、葉書で今日投函し、ネットにも掲載するとの事。
新成人の皆さん・ご家族にとって一生に1回で楽しみにされていたと思い、申し訳ありません。また、関連業界の方にもご迷惑をおかけします。
2021年1月10日(日曜日)に開催を予定していた「第67回狭山市成人式」を延期します―狭山市役所
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【寒波】が金曜朝からやって来ます(土曜朝は、狭山市で-5℃)。
夜から朝にかけては、首まわりやふくらはぎ、お腹をあたためて、お過ごし頂くべく、(今日は水曜日)『レッグウォーマー』を明日(木)にでも購入して頂ければと思います。
ふくらはぎは、血液のポンプの役割をしていて、ここで血液を温められれば、免疫力UPです。
コロナは、この寒波で深刻化します。私はレッグウォーマーなどを使っています。
みんなで乗り切りましょう
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【コロナ 県の『新たな具体策』構築に向けて】
病院がひっ迫した中で、やらなければならないのは、重篤になりやすい人への新たな対策。
①現在、家で介護している人が感染した場合、要介護者を県内の福祉施設(狭山市を含む)7カ所に、28人分の入所枠(高齢20・障害8人)が確保され、これまで7人が利用したり、②福祉施設でクラスターが発生した時の他の施設からの職員応援体制として、クラスターが発生した1施設から派遣依頼があり、11施設から11人の職員が応援に行って下さいました。
NHKクローズアップ現代 番組全文
県の現在の事業の新聞報道
<新型コロナ>介護、看護 サポート側が感染 高齢者ら受け入れます 県が7カ所に支援施設を開設―東京新聞
県の現在の事業の仕組み紹介
ケアラーが新型コロナウイルスに感染して入院した場合に要介護者を支援する施設を開設します―埼玉県
【『緊急事態宣言』 誰かを悪者にするのでなく、改善される結果を】
「従わなければ店舗名を公表」。でも、やらなければならないのは、感染者数に歯止めをかける結果をどうすれば出せるか。呼びかけは、前向きに、一体感が得られるように。
写真は、陽性者数の今後のシミュレーションです。県庁で芸能人の方によるユーチューブ映像での一般的な感染予防を呼びかけても、視聴数は千件台という状況。私が引き続き気になっているのは『外食の合間のマスク着用』。夜8時に閉店になっても、時短営業する場合や、時短要請が解除されて、マスク着用が進まなければ結局、感染のリスクが上がってしまい、それは飲食店への敬遠・経済へのダメージにつながってしまいます。
私から県庁に、ラジオNACK5のパーソナリティからの呼びかけを依頼し、県庁がお願いしてくれましたが、まだ実現しておらず、県庁では8日から主要駅で『夜8時以降の外出自粛』PR活動を行うので、その際の呼びかけにも入れてもらうよう依頼。そして別次元での新たな手だてを、県庁と打ち合わせしています。
(写真は、今夜、TV朝日)
陽性者数の今後のシミュレーションのニュース映像
東京の感染者数シミュレーション 十分に減少させるには―NHK
“時短拒否なら公表も”政令改正の方針に若新雄純氏が逆提案「時短守るお店を公表すべきでは?」 “ムチよりもアメ”が大事?―ABEMA TIMES
【埼玉県民は、頑張っている】
埼玉県民は、東京への通勤者が多い中、東京・神奈川・千葉と比べて『新規陽性者数』『感染経路不明の割合』が低く、埼玉県民は、頑張っていると思います。ありがとうございますm(__)m よろしくお願い致します。
(写真は、今夜のNHK)
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フードバンク お米屋さんから60kgのお米のプレゼントのお申し出があり、頂きに伺いました。
私の活動報告(ひろし新聞)を見て「『子どもに渡したい』という事に心を動かされた」と、元市議を通して、ご連絡を頂きました。ありがとうございます。早速、活用が決まりました。
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①『ひとり親』が急に亡くなって身寄りが無くなる子ども。②虐待された子ども。そんな子を、近所のおばちゃん・おじちゃんが育てる意思があっても、その方が『里親研修』を終わっていないので、その子の生活費が県庁から出ない。
日頃から子どもと接しているおばちゃんが、その子に「おばちゃんが何とかしてあげるから大丈夫」と言っても、生活費が出ない理由で育てられず、子どもが行った事が無い『児童相談所 一時保護施設』に行かされてしまっては、虐待された子どもから見れば、2度裏切られた事になってしまう。
一方、そのおばちゃんが自腹を切る事を、県庁は仕向ける権限は無いのに、結果として仕向けている県内の事例に私は関わっています。
里親にめぐり合えた子どもの割合は、埼玉県はわずか22%。他県では56%の所もある。こういう課題を1つ1つ具体的に改善していかないと、『SDGs』は、絵に描いた餅のまま。
子ども(18才まで)の時間は、限られている。
私が現在関わっている方については、私が関わる前、地域のおばちゃんに対して、児童相談所職員からは、つれない対応でした。しかし、児童相談所長などが たまたま積極的に動いてくれる人だったので、結果として、里親研修が速く進むような手立てや、おばちゃんがたまたま一定の資格者だった為、『一時保護委託』として、里親としての費用よりは劣るものの、費用が少し出る事に今日決まりました(関係者に感謝)。私は、いつも「この人だけ何とかして」とは思わず、制度の改善を求めており、今回も、これまで中々進まなかった【地域のおばちゃん・おじちゃんが👦『親代わり』👧で育てる仕組み】を、今後更に段階的に強化していきます。
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『時短』の協力金100万円だけでは【従業員への補償】を払えない飲食店・事業所は、いくらでも出てしまう。そして、生きる事が難しくなったり、虐待が増えてしまう。
政府は、従業員への補償を。政党を超えて、求めて行きます。
持続化給付金など、15日の申請期限延長せず 政府方針―朝日新聞
雇用の受け皿が、リーマンショックの時と違って少ない。
破綻・廃業急増の恐れ 緊急宣言「最後の一押し」―新型コロナ-JIJI.COM
(日テレより)
(日テレより)