【工事『渋滞』】 車線規制(片側交互通行)事前のお知らせ
狭山市中央 マルエツの通り シェル青木ガソリンスタンド周辺
6日(土)9~15時、18日(木)~31日までの予定 9~17時(土日祝除き)
駅入曽方向の道は、車線規制無し。工事時間中、お急ぎの方は、迂回を。工事期間が早く終わる場合、お伝えします。
工事は、ガス管の入れ替え(耐震化・老朽化)の為。
市役所でも工事の予定を詳しく把握出来ていなくて、ホントは、市役所のHPに載っていれば、私達市民がSNSでシェア出来て助かるのですけど(渋滞でかかった時間を取り返そうと急いで事故につながらないように)。今回ガス会社の担当の方にお聞きしました。
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市内【障がい者施設】にお呼ばれして、今後の施設運営について私からアイデアを出し、打ち合わせして来ました。
狭山の特色を活かし、『アウトドア・DIY』の要素を施設運営に取り入れ、市民・企業の方とコラボ出来て行けば、素敵では?と提案しました。
また最近、(接客業の仕事が無くなってしまった)若い女性の就労・実習のご相談が寄せられているので、私から施設に相談させて頂きました。
(写真は、施設で食品工場に出荷しているワサビの原料)
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【オス・メス1匹ずつで、1年間に最大70匹に増えてしまう(繁殖)】
どうすれば今後『多頭飼育』の家を早期発見出来るか。実はこれはネコに限らない課題が浮き彫りになります。たとえば子どもの虐待対策も、ネコの多頭飼育問題も、担当は県庁。しかし実務は市役所が関わっています。では多頭飼育の問題に自治会・地域が早く対処する為のチラシ作り。となると、県庁は市役所に責任をかぶせようとして、これまで前に進まなかった事が今回分かり、打ち合わせをしています。
毎日私達のようにお世話をしていれば、あるいは県で殺処分の仕事をやむなくしていれば、根っこから対策に取り組まないと、『殺処分ゼロ』にはならない事は分かっているはず。その改善は、子どもの虐待・高齢者の見守り・防災・貧困・・・様々な改善の第1歩になります。
(写真は、シェルターのネコが寒くないように、ボランティアさん3人掛かりで、『プチプチ』でゲージの手前も覆って下さいました。ありがとうございます)
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『時短協力金』3月7日前に緊急事態宣言が解除される場合、最後の日までが対象(その際には、お伝えします)。
飲食店の『関連事業者』の協力金は まだ発表になっていません。
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介護(入所)施設職員の県庁の『集中検査』は、当初 狭山市を含まない12市のみが対象でしたが、職員に加え 新規施設入所者 全県1090か所7万人のPCR検査を行う(さいたま・川口・越谷・川越市にも働きかける)。
県内 入院病院の医療従事者・新規入院患者への検査 12万5千人。合計19万5千人。
検査は1月から始めていますが、12市以外や病院は今月中旬から開始し、来月下旬までに行う。(介護職員に陽性者が出た場合のフォローについて打ち合わせをしています)
大野知事は「高齢者へのワクチン接種が始まる前に、集中検査をやりたい」との事。
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『休業前ラストDAY』(本日 4日)
『油そば屋』という正業があるのに、明日から1ヶ月あまり 飲食業ではない他の仕事をしなければならない事について、私を含め行政・政治は、その場だけでなくじっくり感じないとならないと思うし(「重く受け止める」では済まない)、早く解除出来るよう、こちらが新たな対策を具体的に取り組みます(早速、県庁職員と話し始めています)。
大友食堂 今日の夜は、お客さんが多い模様(鉄道の廃線じゃないんだから)。
緊急事態が3月7日に解除されても、仕込みなど準備があるので、8日からは始められそうにないようです。 (シーフード炒飯)