2021年3月19日の活動

 

飲食店 時短協力金  埼玉県
 22日からでなく途中から時短に協力する場合、31日まで協力頂く事が条件との事。
 (写真はTV埼玉より)

 

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コロナ医療対策 埼玉県
 あす20日㈯から主要駅自由通路(さいたま新都心駅など)で3日間『モニタリング検査』を合計600人分 行う。繁華街の感染状況・傾向を把握する為、今後も定期的に行う(最終的に1日千件規模)。
 『病床数』は、今月末までに40床 増やせる。

 

高齢者施設職員PCR検査
 県内7万人の高齢者施設職員の22%が現在検査済み(17日現在)。検査に協力して下さる施設は全体の56%(検査に応じた施設の検査済み率は42%)。

 

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コロナ『変異株』調査  埼玉県
 県の検査の他、民間検査機関2社にも変異株検査を現在依頼中(民間検査の場合、他県のPCR検査も行っているので、埼玉県の部分の変異株検査を依頼)。
 変異株の確認数が多いのは、他県より丁寧に調査をしているから。埼玉で確認されているのは、英国で報告された変異株42人・ブラジルで報告された変異株15人。