子育て家庭
の困窮の状況をお話し、
フードバンクへの協力をお願いし、国政について「国政と東京都庁が、昨年の２月頃に、
空港検疫やＰＣＲ検査をしっかりやっていれば、今頃、飲食店に時短要請をしなくて済んでいた。『気のゆるみ』は、国民ではなく、国会のほうだ。
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自転車で少し遠出をする時、バックを背負うと背中に汗をかくので、
写真のように、後輪以外にバックを付ける事が出来ます。
写真は市内２つの自転車店で、今後、付加価値の高い自転車が売れるように、自転車政策についてお話を伺いました。
キタダサイクル（狭山台）は、アシスト付きレーサータイプを、試乗出来るとの事で、今度お借りします（カップルなど体力差のある人とのサイクリングを推奨する為）。
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ネコちゃんのストラップやマスク（ ２００円）などを、旧狭山台北小（元気プラザ）内の工房『夢来夢来』で販売中。
私が市議の役割を頂いた２６年前。障がい者施設の工房『夢来夢来』が出来ました。障がい者団体の方とのお付き合いは ここから始まり、あれから２６年、もしも こことのお付き合いが無ければ、今の私はおりません（県議という狭い意味ではなく）。
着物地のマスクで男物があったので購入（自転車に乗る時、厚手だと暑い時期は苦しいので、よかったです）。
（ネコのストラップは、ひろし事務所などでお預かりしている多頭飼育だったネコ達に早く新たな親が見つかりますようにという願いを込めて購入 (^^)/）
私が購入した着物地のマスク １つ２００円。
工房『夢来夢来』の『２５年周年誌』を頂き、私も写っておりました（ちっちゃいですが）。
社交ダンスを私がやる事になるとは思いませんでしたが(^O^)、『車イスダンス』（ユニークダンス）を通して障害を持っている人と持っていない人との関係が近付けれればと思い、イベント舞台で何度か披露させて頂き、（
麦茶CMでおなじみの） 松島トモ子さんともコラボ企画がありました。
上田知事にも、元気プラザ・工房夢来夢来に来てもらいました。
実はこの知事狭山市訪問の企画、私が知った時には『狭山市駅前開発の視察』となっていて、元気プラザに来る予定になっておらず、県議として変更してもらいました。建物ではなく、人が中心であったほうがいいと思います。
