2021年4月7日の活動

 

税収が減れば、県庁で出来るサービスは増えない。だから「購入者・金額が少なかろうと、自分達の行動で売れるようにする」。そんな話を、県庁(例えば農林部 生産振興課)に今日していたところでした(『秩父銘仙』の販売促進の具体策)。
 コロナ禍の今年度の大きなキーワードです。 
  (写真は、昨日の毎日新聞 埼玉版)

 

 

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県内 障がい者施設で作られているお菓子など食品を、県庁で販売している団体の方と、今後どのような店舗運営をすれば、障がい者が作った食品が売れるように出来るか、ざっくばらんに相談しました。
 県庁には、県庁施設を管理する管財課、店舗技術指導の産業支援課、障がい者福祉推進課、(就労支援の部署もある)特別支援教育課がありますが、どの組織が(”担当”ではなく)【気にしてくれている】のでしょうか?(今日現在も不明)
 今後も具体的に関わっていきます。(SDGsを具現化する為に)

 

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私のFacebookで紹介したところ、“購入しようか”と考えて下さった方から連絡を頂き、お店と連携して🚴自転車の後部に付けるバックを今回は詳しくご紹介。
 自転車の後部 荷台(リアキャリア)は、車種によって柱が2本なものと1本のものがあり、①車輪にバックが からなまいように マジックテープで固定出来て、②バックがカギの開閉の邪魔にならないか 実際に装着して確認してくれました(狭山市狭山台🚲キタダサイクル)。
 🎪アウトドア🚲が流行っているので、これからもPR・販売促進していきます。

 

「ママチャリにも、バック付けられますか?」という問い合わせでした。

 

マジックテープで、バックがガタガタしないよう固定。

 

カギの開閉に、バックが邪魔にならない事を実際に付けてみて確認👍

 

🚲マウンテンのこのキャリアに付ける方が多いそうです。