２０２１年５月１５日の活動

こんな汚い海で

泳がせるのは『選手(アスリート）ファースト』なんでしょうか？（映像見てるだけで、汚さが分かる）

　コロナ前、県議として、埼玉など首都圏の川の水質を向上する事で、海を浄化する事に取り組んで来ました。五輪担当で泳げる方は、ここで泳げますか？　

　（⇩現在、

NHK ＢＳで放送中。たまたまＴＶつけたらやっていました）

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飲食店を回ったり、事務所に来られたりして、飲食店の方からご相談や、報道では分からない現場の実態のお話を伺っています。

　コロナ禍で、普段はしなくていい申請をしなければならなくなり、自分のお店では手続きが出来きれないお店がいくつもあり、近くのお店の方が手伝って下さっていたりして、ありがたいのですが、間違えてしまうと、お金が出なくなってしまうので、手伝うほうは「自分のお店の事以上に緊張します」とおっしゃっていました。県庁職員の皆さんは、地元で手伝っていますか？

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写真は、ご相談があったお店で、

セナのパネルに会えました。久しぶり～

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「ウーバーイーツ始めました」　狭山・柏原『手打ちうどん　吉田家』

　「冷やし中華始めました」のようですが（始めてません

）、ウーバーは１１日㈫から始めており、ウーバー可能時間は午後３～８時。

　私が今日食べたのは、入間の厚切り『炙り豚』。うまし

。また食べたくなる。

写真は、テイクアウトで注文した忙しい時間では作れない裏メニュー。カレーうどんで使う自家製トマトソースを使ったパスタ８８０円（税込み。ウーバーには対応していません）。タケノコも入ってて

。

　吉田家さんの場合、営業時間の関係で、時短協力金は得られていません。飲食店に限りませんが、そのお仕事ならではのコロナ禍の事情がありますね。

インスタ『吉田家』　

https://www.instagram.com/yoshidayaudonsayama/?hl=ja

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感染防止対策は、その前に全ての人が『生活していける事』が前提です。飲食店をもしも応援して下さるのなら【従業員を雇っているお店】や、若い経営者のお店を、“特に”応援して頂ければと思います。時短協力金などで、家賃などを払えても、従業員の給料までは、まかないきれません。若い経営者の場合、お店を建てた時のローンも残っている中、コロナで借り入れが“余計に”増えています。国政をはじめ行政が、昨年２・３月にきちんと感染症対策を行っていれば、飲食店の借金は、ここまでムダに増えませんでした。その責任は、飲食店・民間だけがカブるのでしょうか？

　「保健所の数を減らしたからだ」と、公務員を増やしたい側の方はおっしゃいますが、その事が１番の課題ではありません（私は市議になりたての時から、保健所と接しているので）。

　今も国政・県庁からの急な要請で、食材がダブついてしまっています。お酒の提供に制限をされている地域では、ランチだけやむなく営業している飲食店もあります。お酒の提供が（家族以外に）出来ない事を入店された方にお話したら、文句を言われたお店も市内にあります。飲食店・民間が悪い訳ではないのに。