【田んぼで遊ぼう】in狭山
コロナの影響で2年ぶりに、規模を縮小(昼食も無し)して今日㈰行いました。コロナ禍で、子ども達は遊べてないんだろうなと思いました。
パパママ世代も田んぼに入った事が無く、親子とも、楽しんでくれていました。
秋の『稲刈り』会が楽しみです。
≪NPOジョイライフさやま主催≫
田植え体験
苗は、埼玉産『彩のきずな』
カメラ持参の田んぼは、デンジュラスです。
(蛇足ですが、許可を得て掲載)
小っちゃい子は、田植え出来なかったり、あきちゃうので、田んぼのすぐ隣りの畑で、泥んこ遊び。
おヒゲまで付けて。でもご機嫌。
この直後に親御さんが気付きました。
農業用水(深くはありません。でも私は見張り役)
みんなは まだ田植え中なので、なんとなく、用水に入らせないようにしました(「ダメ」と規制するのでなく)。
田植え中に、用水に入っちゃうと、田植えより はるかに楽しい事がバレて、子ども達は誰も田植えしなくなるので。作戦は、うまくいきました。
田植えが終わり、予想通り、こうなる(^O^)
そして・・・
そして、やはり、こうする。(^O^)
泥んこソリ
お父さんの出番です。
私たちは黒衣に徹し、親御さんにソリを渡すだけ。
活躍するのは親御さんです。
(生命保険会社のCMのようですね)
結構重いです。
波が立っているので、パパさんが引っ張っているスピードが分かりますね。
ソリも立ってる。
ママさんも引っ張る。
行水。
正座してるので、浅いです。
おもちゃすくい
なぜか田んぼの中でやる (^O^)。
写真左上で、手が何人も出てるのは、すくう棒を求めている。
田んぼを自由に走り回る。
「田舎である事を狭山の売りにしたい」パパさん達とそんな話もしました。
「カエルが取れた」のをママさんが撮り、それを私が撮る。
帰りに逃がしていました。
親子とも、みんないい思い出になったかな。
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小学3年生から今日学んだ事
【ゴミ拾い】が趣味な狭山の小学3年生。ゴミを拾うトングも、袋も持って遊びに出掛けます。親に言われた訳でもなく。
拾ったゴミを写真に撮るアプリもあるそうで(ポイントは無し。位置情報は任意)、最近の子どもはスゴいね。m(__)m
ごみ拾いSNSピリカ|いつでもどこでも気軽にボランティア-SNS PIRIKA
今日の小学3年生。
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『ファミリーマート1号店』も狭山市でしたが、狭山は1号店にご縁があり、ありがたいですね。
早速行ってみました。一般的なコンビニの面積の2倍で、半分が本屋さんという感じ。マンガは、本屋さん並みにあります。
ネット社会になっても、文教堂など、本屋(店舗)さんに頑張って頂きたい。たまにはネットでなく、本屋さんに立ち寄ってみて下さいね。