2023年12月13日の活動

 

【人身事故】の🚃電車の遅れに巻き込まれています(余裕持って出ているので、予定には遅れません)。県庁の【大増税】方針のままでは、より大変な事になるのは明らか(断言)。県内の女性を中心とした自治体議員さん達が、具体的に共に行動🔥して下さっているので、とっても心強く💛、睡眠不足・疲労に何とか今のところ耐える事が出来ています。県庁職員と話しても『打ち合わせ』には中々ならず、疲労感と時間の浪費ヒドいけど。

 

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パー券など国政の支持率は、県庁にとっては『対岸の火事』です(断言。ぜひそれを否定する県庁の声を少しでも聴きたいところです。『借金での補正予算』ではなく)。県庁の取り組みが県民に伝わっていないのでは全くありません。戦後最悪の『経済苦』の中で、県民は『不安』なのに。
 ⇩TV埼玉の報道は🎥映像になっていますが、『所得の再分配』さえ、県庁の取り組みの軸の1つになっておらず(昨日、それを確認しました)、国の出先機関のような『軸足』の改善を求めています。

 

⇩TV映像🎥。

  物価高騰対策に約115億 補正予算案を追加提出へ/埼玉県-Yahoo!ニュース

 

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『物価高』に苦しむ県内の声
 明日(木)県議会本会議で私が知事に質問する上で、運送業界に詳しい県内の方に先程伺った話は「物流で起きている事は、業務改善の他に、これまで入札を行っていなかったケースでメーカーさんから入札を求められる事が明らかに増えており、コストダウンが要求されており、通常できる値段ではなく、安く応札にもぐりこむ運送業者も横行し、値段が上がらない要因となっている。
 価格転嫁のメーカーさんの理解が進んでいないが、『原材料』と違って、消費者への価格転嫁は実際には難しい。
 もともと運送業は、便利な所に事業所を設けている所・台数の多い所とそうでない所の違いがあり、同じような値段では提示できないので、業界として価格について声を上げづらい。 
 『2024年問題』が目前なのは、言うまでもない」。
 暖かい部屋で一般論やキレイ事を言っていては、困ったままなので、税金を使う『優先順位』を明確にしていきたい。
  (📷️写真はSPA!今週号)

 

頂いたコメントを紹介します

  「「2024問題」以前の問題です。荷主の弱いものいじめ、すべてドライバーにしわ寄せされています。若いドライバーはいません年寄りばかりです。現場に行けば一目瞭然です。今に始まったことではありません。💢
   タダで働く人などこの世に存在しません。」