家族を何人も亡くされた・家の無い人が、どう思うのだろう?(石川県地元紙・元旦)
どこの都道府県庁も、大きな問題を内在し、災害時に『取り返しのつかない』事を県民は思い知らされる。被災した・してない人の間に距離も生じる。日頃『解雇・急病』になっても同じ。【『相談窓口』は有ればいいのでなく】、困っている人が前に進めなければ県庁の担当課も、いらない。ボランティアさんと正規職員とどちらが役立つか、考える必要がある。『上に乗っかっている』自覚を、せめて持つべき。県庁はまず市町村役場の上。
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「そ、あと国政もな知らない、判らない、協議中。一年中この繰返し。
某ドラマじゃないが『事件は現場で起きてるんだ❗️』」
某ドラマじゃないが『事件は現場で起きてるんだ❗️』」