インフルエンザ猛威 🚑救急車足らないのに・・・
今月の県議会で『県議・県庁職員年収UP』議案に反対した政党は、ありません。自分たちの年収を上げるより、救急車1台3100万円するとの事ですので、インフルエンザが大流行し、救急車が足らなくならないよう、県庁として補助金を出すべきだと県議会本会議で述べました。 (📷12月2日読売新聞1面トップ。ムダを減らさず金だけ取る。)
頂いたコメントを紹介します
「救急車に対する考えが古いかも…🤔
もう少し小さな車でも使えると思うな…病院に移送するだけなら現行ハイエースクラスより小さい方が良いかな❓️」
「政界も財界も、どこもかしこも、私利私欲な人ばかりが、なぜか出世して利益を得ている中で”自分のことしか考えてない人。”が増えてしまったのかも知れません。
そして”タダノリ。”できることについては、多くの人々が、タダノリで平気なのかも知れません。
困ったものです」
「そして[インフルエンザや、マイコプラズマ肺炎、新型コロナ…、重症患者。]が増えている中でも[すり傷、微熱、眠れない。]程度で緊急性の低い患者が、平気で救急車を呼ぶのかも知れません。
まるで王様のように」