『婚外子・無国籍』、新たな“父親”からの『暴力』
⇩著者のプローハン聡さん講演「所持金数百円で虐待から逃げて来る若者が最悪の場合、自殺。『機能していない家庭』からの若者の拠点を今後も作っていきたい。就職の前段階の社会的スキルの支援が必要。社会の役に立てるという経験が大事。親以外に命を助けてもらっている若者は沢山いる。今日からリスタートという想いを込めたい」との事。
プローハンさんとお会いするのは3回目かな。
(📷浦和にて)
— ブローハン 聡さんと一緒です。
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頂いたコメントを紹介します
「婚外子の息子に読ませたい。
私は虐待は一切しませんでしたが、
親ガチャに外れた、あなたを母親と思ったことはない。と言われて、捨ててきました。世間では蒸発と言うらしいです。が、私は息子の幸せを願い手放したのです」