2018年9月7日の活動
ママさん候補。📷写真は夜、駅での演説を終えた瞬間に、子供が抱きつく😊。
家にただ子供を置いて来て「“子育て支援”」とは言えないですよね。議員に限らず「子育てと、仕事の両立」口で言うのは簡単。一方で、人はノドもと過ぎると熱さを忘れてしまいます。現実を体感しているから、問題点が分かる。
現職の議員は全員65才以上。子育て世代は、いません。(滑川町議会議員選挙)
子供2人を乗せる自転車だから、ママチャリより重い。(^^;
住宅街では、自分の考えをマイクで言いながら歩き、町民の方々にお話を伺う。
小学生の登校する集合時間が6時40分で早過ぎる事について、小学生に今日も直接聞いたり、子育て中のママさん達と意見交換するなど、対話型の選挙です。(滑川町議会議員選挙)
立候補者がただ駅に立って、名前を言い、頭を下げるのではなく、自分の考えを述べる。
保育園の課題・小学校の教科担任制など。
(森林公園駅にて。滑川町議会議員選挙)
保育園で経営者として働きながら、立候補。
「“待機児童の解消”」と言うだけは、簡単ですよね。
今日の選挙活動は、保育園からスタート。私も、ちょこっと、小っちゃい子と遊びました😊。(滑川町議会議員選挙はあさって日曜、投票)
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妊娠中の自殺が3人。これだけで一瞬、言葉を失いますが、出産したばかりの女性が1年間で約50人も自殺で亡くなっている(全国)。
埼玉県で、『にんしんSOS』の相談窓口開設を提案し、実現しましたが、足らない事を、何とかします。
少なくとも、県庁職員の異動が多いのは、大問題。専門家になれない。だから相談窓口が外注になる。では県庁の存在価値は?何年も前から改善を求めている。 ( ↓ 🎥映像)
“産後うつ“か 出産後1年未満の女性の死因は自殺が最多‐NHKニュース
匿名でも相談出来ます。
思いがけない妊娠にとまどう方の相談窓口‐にんしんSOS埼玉オフィシャルサイト
妊娠中・出産後、1年間で51人(産経新聞6日)
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台湾の皆さん、ありがとうございます(T_T)。
私は学生時代、🚲自転車で台湾を一周し、初対面の(それも言葉もろくに通じない)他人も思いやる台湾の方々と接しました。
国のトップだけが言っている事と思えません。まして、日本語でのメッセージなんて、愛情を感じます。
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<7日の行動>
児童相談。
事務所。
県職員と意見交換。防災対策。
県議と意見交換。県議会改革。
滑川町議会議員選挙応援。
狭山に戻り、事務所。
(11時に帰宅)