「東京オリンピックに出場が内定している選手で、【競技で生活出来ていない人】は、何%いるのか?」
埼玉県のオリンピック担当管理職と打ち合わせしました。「競技で生活出来ていない実状を調べ、少しでも何とかしようとする事が大事では?県庁が行う予定のグッズ販売・映像制作は、それに付随しますか?」(東京五輪の中止・実施の議論とは別に、それは大事)
選手の人生をかけた努力に のっかる県庁の姿勢を改めてもらいたい。
(写真は、れいわ の山本太郎氏の都知事選公約)
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「保健所にPCR検査を拒否された事のある県内病院は6割」との県内医療団体の6月10日の報道 。県庁はこの発表について、具体的にどのような指摘なのか、昨日(月)の時点で、資料を取り寄せてもいなかったので、私から取り寄せるよう求めました。
県庁をよそに、世間ではそろそろ、コロナの事後評価が始まろうとしている。
命懸けで対応している病院の医療従事者にとっては、ブルーライトで建物を照らす事より、問題の本質と、後からでもどう県庁が向き合うのか。チャラい県庁の対応から、脱却したい。
(今後、県庁が動きましたら、お伝えします) (記事は、産経新聞)
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『未婚 ひとり親』私の知っている範囲でも、9人います。
未婚ひとり親で、年収204万円以上の方に、県民税で30万円が控除される事が、県議会で審議されますが、控除される事をどう当事者に伝えるか、県庁や専門家と今日議論しました。
格差・貧困が、コロナでの政策失敗で、これ以上拡大しないようにしたい。
(記事は、毎日新聞15日)
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体力向上を兼ねて【防犯パトロール】
先ほど午前2時半まで、1時間40分、街灯があまり無い通りを中心にパトロールしました。
狭山市内で、乗用車の窓ガラスを割られ、ノートパソコンなどが盗まれる『車上あらし』被害が、6月9日~13日(土)に、発生しています。
今後も、不定期にパトロールを行ないます。お休みなさい。
車上あらしがあったのは、今のところ、稲荷山1丁目、笹井です。