2020年6月20日の活動

 

狭山は【⚾西武🚆】と運命共同体
 ⚾ライオンズ開幕勝利。今日は、事務所でユニフォームを着て、仕事してます。涼しくて楽です☺。
 川越プリンスホテルには、『ライオンズ観戦プラン』=「球場でなくホテルで観戦」があるとか。
      (今日のライオンズは2時から📺TV朝日で。明日(日)はBSTBS)

 

(西武ドームの客席に貼られている旗)
今年は、クライマックスシリーズが無いから、良かった。

 

1室1名 ¥12,400

 

リモート応援は、客室同士で つながって観戦可能。

 

ホテル チェックイン時に、ライオンズを応援する様子を収録。試合中に、その動画をメットライフドームの大型ビジョンで放送。

川越プリンスホテルがライオンズ試合観戦プラン ウェブでつながる新スタイル提案-川越経済新聞

 

笑えるのは、ホテルの部屋のドアにかける⚾「ミーティング中」のプレート。 

【川越プリンスホテル】ともに戦おうWe are one!「埼玉西武ライオンズコラボルーム」を新設-PR TIMES

 

川越プリンスホテル🎥映像。

ライオンズコラボルーム内覧会-テレ玉

 

 

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『コロナ対策』で今日まで、マスコミに1番叩かれている自治体は、埼玉県庁だと感じませんか?
 それも、残念ながら【叩かれっぱなし】になっていると思います。
 今回の事も、なぜ首都圏で、埼玉県庁だけがダメだったのか?(読売新聞は、埼玉版だけでなく、社会面に載っていました)医療従事者から直接ご批判を頂いています。
 私が県議として言い続けているのは「今やっている事や今後出来る事よりも、深刻・シビアな状況についてが1番大事で、それを県民にどう積極的に伝えるか」。そして、県庁の取り組みで、看板に「埼玉版」と付けただけで、困っている人が求めているニーズと違ったり、特色が無かったりするのは、避けたい。
 皆さんは、どうお感じでしょうか?

 

 

・・・そういう中で、県議会で『コロナ対策』について(経済対策も含めて)集中審議する委員会が設置される事になったのは、良かったです。
 コロナで、これまでの前提が変わってしまった事を、県庁がどう意識し、(前例踏襲から脱却し)実行するか・しないかで、困っている県民の不安がどうなるかに、影響を与えます。
 県庁の管理職がこれまで言って来た「現時点では考えていません」それは、もう言えません。
     (記事は、産経新聞20日)

 

 

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コロナ禍において国政の事で、【前 知事】の上田きよし 参議院議員に先日相談しました。
 コロナとは別の話ですが、空き家対策など地方創生にも取り組んでいる話を聞き、『地方自治 出身』の強みを活かしていると思いました。
 上田知事が昨年 知事を引退するかも知れないとは、何年も前から思っていて、まだ次に誰が知事になりそうか分からない段階で、「上田知事の時代に、私がやらなければと思う事の根幹のレールは敷いておかないと」と、焦っていました(知事に直接そう言った事もあります)。
 一方、大野知事になり、コロナ対策の事で、市民・県民の方から知事の対応について質問を受ける事がよくあります。石原都知事が🚚『ディーゼル規制』を行ったように、東京に限らず、知事には大きな権限があり、それを支えているのが、県職員です。
 上田知事なら、今行われている県議会に、知事などの年収を下げる議案を出していたと思います。
     (記事は、毎日新聞19日)

 

 

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「昨年10月の消費税増税からコロナ禍へと続いた景気の落ち込みは深く、実質国内総生産(GDP)が昨年7~9月期の水準に戻るのは【早くても令和6年以降】とみる」
 この事を、県庁が気にし、動くにはどうすればいいか。考えどころ。
 『県庁職員1人1人が、1円でも多く毎日稼ぐ(徴税以外で)』と思えるには?  (県庁職員は9千人弱。警察・教育を除く)
    (記事は、産経新聞20日)

 

記事全文。

「低温経済」でコロナ前水準に戻るには年単位の時間-SankeiBiz