県内の『児童養護施設』には2千人の👧子ども達👦がいて、『里親』に めぐり合えるのは、わずか2割(22%)。コロナの世の中だろうが何だろうが、18才までの成長期の⌚時間は限られている。【里親入門講座】を開催してもらいたいのに、今年度は1度も行っていないし、来週11日も中止にしたとの事。この冬☃の開催は難しい可能性があるので、やるなら今月7月から9月。県庁に開催を提言しました。
また、里親になるのに必要な『里親研修』は、『オンライン』でも座学は可能だと国に直接聴いたので、早速、県庁に実施を提言。「この夏⛵『促進キャンペーン』🍉を」と。
SDGsの精神『誰1人見捨てない』の言葉の頭には、「どんな時であっても…」が付いているのだと思う。
(今日、県内の方から「里親に興味がある」と言われたのですが、用意出来る事が無くて、困りました)
3才未満『里親委託率』目標で、6つの県・市は、4年後、75%以上を掲げ、埼玉県は36%。
伸びぬ里親の委託率 国の目標満たす自治体、1割未満に-朝日新聞DIGITAL
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県の【下水道処理場で⚡発電】を
全国1位☝の下水処理量 戸田市にある『荒川水循環センター』(📷写真右 赤枠)や、その対岸の和光市にある県内2位の『新河岸川水循環センター』(📷左)は、どちらもスペースが無く、今後【バイオガス発電💡】が出来る見込みが無いとの事。(全国1☝の施設で出来ないとは…。『小水力発電』とか『地中熱』とか言う時代に、方法は無いものか?)
県内5つの処理施設で、他2つは発電を行い、今後、発電の可能性が無くはないのは、あと1つだけ。今日実現に向け、打ち合わせを行いました。
≪SDGs 持続可能性≫ 🌎温暖化対策と、県内👛資産 流出防止の為に、県として今後の自然エネルギー政策が必要。
現地 航空写真。
5年前の県議会での質問。
「2015年7月6日の活動」- 中川ひろしオフィシャルサイト
県 2つの下水処理 バイオガス⚡発電施設。
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圏央道【狭山パーキングエリア 拡張へ】
東西に長い埼玉県内に2カ所🅿。神奈川・茨城・千葉に各1カ所(2年後に茨城に もう1つ)。
3、4年後の狭山PAの拡張を目指し、県庁が手続きを進めており、🍵狭山は、恵まれているので、より活かしていきたく、今日打ち合わせました。
駐車スペース 現在 大型トラック🚚83台→拡張後 172台に。(現在3.6ha → 拡張後7.2ha)
圏央道 狭山PA 外回り-ドラぷら E-NEXCOドライブプラザ
圏央道 狭山PA 内回り-ドラぷら E-NEXCOドライブプラザ
【県民の方からご指摘いただきました】
実際に使用してみると、不都合を感じてます。
PAを利用した車との合流、足早な方々には冷やッとした方もいらっしゃると思います。
特に内回りは、ドキドキです。
内回りのアプローチが短いため、充分に加速できずで本線に入ってくる車があります。
左カーブで見通し悪く、衝突する危険があるように感じたことがありました。個人的な感想ですが。
細かな場所はわかりませんが、事故が発生したこともあるようです。
(引用以上)
ご指摘ありがとうございました!
拡幅後のレイアウト図でお分かりのように、内回りは、パーキングから合流までの道路部分をグルっと回して稼ごうとしています。
現場に改めて行って来ました。📷こちらが『内回り(八王子方面)』への狭山PAからの進入路(危険の無い範囲で撮りました)。外回りより、合流までが短い。
📷こちらが『外回り』への合流。圏央道はご存知の通り2車線なので、もしも左側車線に車がいる中で合流しようとすると、(3車線の高速道路よりも)合流しようとする所から切れる所までの距離が、内回り・外回り共に、もう少しあったほうが、運転が上手でない方が困る事にならないと思いましたので、『拡張後』の詳しい図面を今後確認していきたいと思います。(私は県議会で、高速道路や開発の担当委員でもあります)