【埼玉県 時間短縮営業 協力金】のチラシが出来ました。
不明点は、私にご連絡頂ければ。今日も飲食店さんから電話を頂いています。
『Ｑ＆Ａ』の№８にある「従来から８時までの営業」というのは、コロナの影響を考慮して８時までにした所は、対象だそうです。この事以外にも、Ｑ＆Ａを県庁ＨＰに増やしていくよう依頼しました。
県庁『協力金』ＨＰアドレスを⬇以下に記します。（今後、飲食店から寄せられる他の疑問点を、追記する可能性があります）
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【家賃支援金・持続化給付金】狭山市内およそ100店舗が制度分からず
狭山商工会議所の努力で、５千ある市内全ての事業所を訪問、およそ100店・事業所が、１月１５日締め切りの家賃支援金・持続化給付金について、よく分からず、申請出来ていない事が分かり、フォローを商工会議所で行なっています(感謝☺)。この取り組みが他の県内市町村で出来ているとは思えず、県庁の幹部に「伝わっていない」事に対するＰＲを依頼しました（商工団体・宅建協会へお願いする模様）。
１月１５日までに、仮に申請資料が全て整わなかったとしても、まずはその前に商工会議所に相談を（狭山 ☎2954-3333）。（こんな事もあろうかと、前回の議会で知事に質問しました。県庁はその際、「そんな事は無い」と否定していましたが）（国の家賃支援金を申請しないと、県の支援金も出ない仕組み）
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【政治・行政が情けない】
『歩合制』のタクシー運転手さんと『コロナ禍経済』の話をしていたら、涙を流されました（今日)。コロナ禍の前から厳しかったのに、更に売り上げが上がらず、初対面の方でしたが、とても耐えられなかったのだと思います。
政治・行政は、忙しさ・大変さを簡単に口にしてしまいますが、果たして今の行動が、本当に最善の方法なのか？これ以上本当に出来ないのか？行政も組織ですが、１人１人が『違う案』を口にして欲しい。
（「情けない」と書いたのは当然、自分への戒めも含めてです）今日は金曜日で明日・あさっては県庁は休みなので、県庁幹部と改善の打ち合わせをしましたが、タクシーを降りた時、歯がゆさに、1人ウルウルしてしまいました。この後、飲食店を回ります。
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『外出自粛』県庁ＰＲ活動
夜７時から県職員４人・市職員１人と、私も手伝い、ＰＲ。
寒いですね。
（こちらがそう思っていなくても）上からのお願いになってしまうので、出来るだけ言葉に留意しました。
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飲食店からのお話「今日から協力金の対象かと思って、休業にしたお店がある」
飲食店からのお話「飲食店に関連する事業者にお金が出ないのは、かわいそう（市場卸・酒屋・運転代行など多業種)」
お店を開けても、閉めていても、従業員の人件費の事を考える。
（📷写真は、酒屋さんの休業日）
飲食店からのお話「昨日(木)から、客がパッタリ」「協力しない店名を公表しないと、不公平」「なぜ今日から県一斉にやらなかったのか！分かりにくい！」「テイクアウトで待って頂いている間、８時以降、寒いから店内にいてもらっていいの？」「スナックで昼間からやるようになる」「埼玉県の発信が他県に比べて少ない」「『申請手続きが簡素化される』ってどうなるの？」「『Uberイーツ』を遅い時間に頼んだら、配達員が結果的におらず、店にキャンセル料は入るが、お客様の負担が生じ、申し訳ない」「Uber Eatsで、当店の真空パックで自宅調理するメニューが人気」。
協力金のチラシをお渡ししながらお話を伺いましたが、明日以降も、お話を伺って行きます。（商店街の役員さんにチラシをお渡ししたところ、商店街を回って配って下さった所も）
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『外出自粛』の県からのお願い
今日から配布しているチラシ。
（裏面は、以下に）
外食時のマスク着用は、入らなかった。（外食がある以上、必要なのだが）
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年末年始の救急患者の状況を私が関係者に聞いたところ、「例年に比べ（発熱以外の）【重症者】が多かった」との事でした（この事も、12月中旬の段階で予想して、年末年始に私の新聞を発行する理由となりました）。
持病のある方。病院は、発熱患者を入口と診察時間を変えていますので、（お気持ちは分かりますが）重症化しないうちに、必要に応じて、診察をお願いします。特に、ここのところの『寒波』で、免疫力が下がっているかも知れませんし、２月に向け、一般の患者の通院が増える事が想定されます。あなたが大事。
緊急事態宣言でも医療機関受診控えないで 厚労省呼びかけ-NHK
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【献血】がコロナ外出自粛の影響で激減。
あさって10日(日) ベルク ベスタ狭山店（狭山台）
10:00-11:45 1:00-4:30
『献血で助かっている』人々の声
