2021年1月25日の活動

急に今すごい【霧】発生(狭山)。
 🚙車の運転、気を付けて。 (今朝8時20分)

霧、すぐ晴れました。
 「🚙交通事故を起こしたくない」って多くの人が思ってるけど、一方で、車の時は、時間の制約がある(急いでる)場合が多く、『前もって』時間に余裕を持って動けたら、こういう時、しばらく近くの駐車場で待機出来るかも知れないし、車のスピードをゆるめられますね。《早めの行動が出来れば、事故リスクは減る》事故が起きる心理的構造。お互い 気を付けましょう☺

 

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ホテル・旅館は、清掃・接客で従業員を多く雇っており、緊急事態宣言下で、自主休業している所もあり、雇用などへの影響があります。埼玉県のホテル業組合の会長・役員、市内のホテル経営者の方とも話し、県内のホテル業が廃業している事も伺い、県庁と協議しています。
 ⇩東京都は、埼玉県民が働きに行ってるから税金があります。県庁が ただ民間に『テレワークを要請』してるだけじゃ、その方向に動けないですよね。 (⇩ニュース映像🎥

 東京都 多摩地域5ホテル 1日500円でテレワーク利用可能に―NHK NEWS WEB

 

飲食店への時短要請を延長する場合には、これまで雇って来た従業員を含めた補償とセットにするのは当然ですが、早目に、どうなっていれば延長を『考えないとならないか』を具体的に明らかにする事。飲食店などの やる気をそいでしまうので『延長は仕方ない』と思ってはならない。
 ご相談に私の事務所にみえる飲食店の方は、延長の可能性に困惑しているし、昨日も飲食店の方々から「早目に分からないと、準備があるので、困る」とおっしゃっていました。
 「専門家に相談」「様子を見る」だけでは説明になっていないので、動いています。

 緊急事態宣言 1カ月程度の延長案も―FNNプライムオンライン

 

【「ワンボイス」で】 首都圏の都道府県連携の今のやり方は、民間・県民に、不安を持たせてしまっている。
 ワンボイスという事は、首都圏の知事が合意してからの発表となる。省庁や政府の場合は「関係者によると」という形で、意図的に情報を漏らす。それが都道府県の場合 出来ていないので、今回ギリギリになってから飲食店への時短要請の発表となった⇩。発表が遅れるのは「仕方ない」と思ってしまう県職員がいるとしたら、民間・県民の事を分かろうとしていない表れ。私たちの給料は、民間の方からの税金が無ければ成り立たない。
 県庁の検討状況が分かるよう、働きかけています。
 (解説:⇩1月2日に大臣と3時間、4都県知事が協議し、時短の具体的な話が公になったのは7日。2日に3時間協議したのは、その事だけではないはず)
 (一方で、ワンボイスの発言の影響力を活かせていない所もあり、打ち合わせしています)

 4都県知事、緊急事態宣言を要請 経財相「発令視野に」―日本経済新聞

 

コロナ禍経済は『過去60年間で最悪の不況・雇用危機』で、ワクチンが使われるようになっても、経済の回復に時間がかかるので、民間・県民は、借金をしても返せる見込みが立たない。そこで、【借金の返済と税金の『減免』】が必要(「融資への補助金」と考えれば)。税金は、今年度の払いが1番大変です。これらの対策が進まないと、倒産・失業・経済悪化が益々長引くので、そうなる前に なんとかしないと、生活して行けない人が増えます(今回の不況は、仕事がありません)。
 ⇩赤枠の所をご覧下さい。(ホテルには『コロナ患者』の療養施設として受け入れて頂いており、災害時は、被災者を受け入れて頂く事になります)

 

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『他人』と接する事に慣れているかどうか
 📷ひろし事務所 😺一時シェルター。今朝行ったら、人に慣れ始めているネコ(右)は「ご飯かな?」と思って、ゲージの上から下りて動き始めますが、怖がったままの子達(左)は、全く動きません。
 生活困窮者対策など、よく県庁は、相談窓口を設置しますが、設置しただけでなく、アウトリーチ・こちらから困っている人を探して、本人に仕掛けて行かないと、意味が薄い という事を思い出させる 今日の🐱ニャンコ達でした。
 (慣れ始めていると言っても、まだ人間が怖い🐱ネコ達です)