飲食店を一昨日(水)から今日回っていての声
「《フランチャイズの居酒屋の従業員さん》社員は月収が10万円 減っている。アルバイトが入れるのは週1日それも4時間くらいで、大変」
「蔓延防止地域以外の要請について、飲食店はもちろん、一般のお客様に周知されていない事が とても気になります。何らかの方法で早急に対応して欲しいと思います」
「対策が中途半端」「カラオケ使用は”自粛”って事だよね」「カラオケをやっちゃいけないって知られてないから、私(経営者)から他の店に連絡してるんだけど(今日頂いた声)」
「🍺生ビール樽は数日しか持たないので、樽を返却して新しいのを仕入れていたが、一時期 瓶ビールだけでやっていた。居酒屋さんは樽が大きいから、もっと大変だと思う」「ルールが どんどん変わり、分からないので、📺️テレビ画面上に、ずっとテロップで流し続けては?」
「コロナ(客足減)のせいで、(ウイスキー)イチローズ モルトや、山崎・白州が手に入るようになった」。
お店でお話を伺っていて、営業しているかどうかのお店への問い合わせの☎電話も何度も鳴っていて、はん雑ですね(お店のHPの変更だけでなく、民間サイト💻の変更も)。
国会議員を見かけたので、私から「国の予算で飲食店への時短協力金にお酒を提供出来ない分が含まれていない事を、県議会で私以外にも問題視している」と話しました。
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埼玉県の子 8才のみうちゃん 心臓移植募金【目標額を達成】致しました。
皆様のご協力、本当にありがとうございました。特に子連れのボランティアさん達と、大宮アルディージャさんのご協力が大きかったです。感謝致します。
今後は移植の為の渡米準備に入るそうです。みう ちゃんの事は、手術が終わったりしたら、お伝えしますね。
私の仕事としては、国民が今後もっと日本国内で移植手術が出来るように、臓器提供意思表示のPRをしていかなければと思っております。
ご協力ありがとうございました。m(__)m
(写真は、最後の募金活動となった大宮駅。旗の片付けをしてる私が写ってます(^o^;) )
県民の方から頂いたコメント
「良かったですね。渡米が早く実現しますように!」
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県内の《まん延防止地域(昼でもお酒ダメ)》の商店街を仕事帰りの夜9時に通ったら、【客引き】をしている若い子達が10人以上いる。声をかけられたので ”何時までやっているのか” 聞いたら「警察の方じゃないですよね?」と警戒されました。その店は「朝までやってる。お客さん少ないけど」との返答。
きょう県庁と打ち合わせたのは、今回の飲食店への要請は伝わっていないし、伝わるような告知が未だ出来ていない事。マジメに守っている飲食店がバカを見るし、1日60人の県庁職員を見回りに出しても、この『客引き』の子達や、接客業の子達が何人、雇用調整助成金など 新たに休業補償のお金を取得して、生活して行けるように出来るでしょうか?
人間はお金が無かったら、どうなりますか?今までの収入を得られる仕事は、世の中にはありません。形だけでは。
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ウーバーイーツの狭山市内の範囲が 柏原など広がったそうです。市内全域ではありませんが。
お金に少しの余裕がある方が【デリバリー】でも『テイクアウト』でも ご利用頂いて、若い人の仕事が増えればと願っています。
(地図 赤い所が新たに拡大 青が以前からのエリア)
↑この地図の出展元