【タンデム自転車 埼玉県内 公道走行 7月からOK】
パラリンピック日本代表や視覚障がいの方々とお話しし、3年越しに県警察本部と打合せし、実現
視覚に障害のある方も、これで風を切る気持ち良さを経験出来ます。関係者の皆さんに感謝します。
県内にタンデムを公道で走れるレンタサイクル店が現在無いので、県庁・国営森林公園などとも話しています。経済効果も含め、自転車文化を着実に盛り上げていきます。
(記事は、今朝の朝日新聞)
埼玉県警察本部HP
タンデム自転車についてのポスターが掲載。
SNSでのPRもお願いしています。
『パラサイクリング』日本代表選手の方々から3年前お話を伺った時。
2018年11月4日の活動―埼玉県議会議員「中川ひろし」オフィシャルサイト
タンデム自転車🚴の購入は、6万円から。
森林公園は、障害が無いとタンデム自転車利用は7月以降もダメで、今後の検討もしていないとの事。
サイクリングコースを安全にご利用いただくために―国営武蔵丘陵森林公園
県営 熊谷スポーツ文化公園の園内で楽しめるタンデムを含めたレンタサイクル。
埼玉の近くだと、千葉にタンデム自転車のレンタルがある。
1日4千円。
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オリンピック・パラリンピックの埼玉県内での会場ボランティアは、4500人。
五輪大会までにワクチン2回接種は間に合わない。たとえ無観客になったとしても。
(2回接種して、抗体が出来るのはモデルナの場合、それから2週間以降)