県議代理と意見交換。川越県土整備事務所河川部長。不老川の流域での豪雨対策。県子供安全課。虐待による子供殺害数。政策資料作成。(1時過ぎまで)
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【親に子供が殺された人数】 埼玉県内で、過去15年間で【45人】。今日やっと明らかになった。 5年平均にすると、15人。県庁は次の5年間は0にすると言っているが、対策の仕組みを変えなければ、また殺される。キレイごとだけでは。 私ども会派は、児童虐待対策の根本的で大きな改革を具体的に求めている。0に近づける為に。