2014年10月12日の活動

 県立狭山稲荷山公園にて。

 障害を持っている人も、子供も、アスリートも、コスプレーヤーも、参加できる駅伝。今日10時にスタートしました。
 写真中、セクスィな衣装の方もおられます。探して見て下さい。
 運営は、ボランティアの皆さん。
 公園に行かれたら、声援を。

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コスプレの皆さんがいるから、更に楽しい。
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新狭山ハイツの文化祭(第3回手作り作品展)にて。


新狭山ハイツの文化祭会場入口。
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石に描いた作品(ストーンオブジェ)。本物のよう。
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これが新狭山ハイツの自治会ニュース最新号です。

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自治会ニュースに掲載されているマンガ(新狭山ハイツ自治会)。
 市役所・県庁・学校・自治会などが出すお便りは、どうしてもお固くなってしまいますが、マンガが書かれていると、アクセントになって、読む気が増すかな。
 中村ルミ子さんの力作のひとつ。

ブラック。高齢者の多い自治会で、これを載せるところがスゴい。
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文明の利器よりも、大事なものって、沢山ありますよね。
 私ももっと探してみます。
1012_17計画停電の時も、思いました。地域の方が体を張って、交差点の交通誘導を一緒にやって下さって。
 押しつけの『きずな』ではなく。

 

 新狭山ハイツの文化祭にて、掲示・冊子も含め、楽しくて、4コマ漫画、全ページ読ませて頂きました。
 ありがとうございました。


 住民の皆さんが独自に考えた『シルバー川柳』をお伝えします。

 笑いあり、しみじみあり。書いた方の年齢・性別が小さく書かれています。
 ひとつひとつにコメントもしました。
 じっくりご覧下さい。


1012_03そう言われないように、頑張りましょう。
 ブラックですね。怖い、怖い。(^^)

 

1012_04男性のほうが、女性より、弱いですかね。(^^)
 『男女共生社会』と言われますが。

 

1012_05女性の夢、でしょうか。

1012_06ゴミは、私が出します。
 一緒に捨てられないように。(^^)


いかに老い、いかに病み、いかに死を迎え、いかに日々を生きる事が出来るか。

 私なりに学んだ言葉は、“『にも関わらず』笑う事”。
 アルフォンス・デーゲン先生に教えて頂いた言葉です。(それがどこまで実践できるかは、分かりませんが)

1012_07『順調に』。これがポイントですね。深い。
アンチエージングも必要ですが。

「あれ?〇〇さん、今日診察に来てないけど、具合でも悪いのかな?」
 よく言われる事ですね。

1012_08声が聞こえてきそうです。
 本物のお医者さんより、先に診断されちゃうの。

 

1012_09眼科クリニック、皮膚科クリニック、歯医者さん、
市内の救急病院、大学病院、都内の病院・・・。
 私もいずれ、そうなるんですかね。 長生きしている証拠ですね。

1012_10いいんです、打てなくても。役割が違うのです。

1012_11かわいい。手をつないでいる姿が、目に浮かびますね。


 私と同じ年(48才)の友人達に、孫がいるのは3人。
 早いひとは、46才で、初孫でした。メールで連絡が来た時、何の事を言っているのか、意味が分かりませんでした。
 あせる必要は、ありませんけどね。

 川柳は、分厚い冊子2冊でしたが、楽しくて、全ページ読ませて頂きました。
 ありがとうございました。

 

 新狭山ハイツ自治会の文化祭は、自治会館の中だけに、とどまりません。
 道路沿いの花壇の所にも、このような芸術作品が。
 集合住宅とは思えません。素晴らしいでしょ。
 (以前にも書きましたが)建物の中に入って、わざわざ観る物もいいですが、たまたま通った人が目にする芸術こそ、文化だと思います。

  新狭山ハイツには、地域の方が作ったビオトープや、このような花壇などがあり、視察に訪れる団体も結構あります。
 活発な住民活動です。


新狭山ハイツの道路沿いの花壇にも、芸術作品が。

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かわいいし、子供などが創作意欲を、くすぐられそうですいいですよね。
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狭山市駅西口広場で今日行われた【福島原発被災地復興応援支援フェスタ】。
 私の実家のある自治会の皆さんを中心にNPOを設立、これまで2度、復興応援イベントを実施。
 お聞きしたところ「来年も復興応援イベントを実施したい」との事。
 (NPO法人ジョイライフさやま)

 福島県の『相馬野馬追(そうまのまおい)』。昨年も行われました。
1012_12駅前広場の段差を活かした素晴らしい見せ方。駅前とは思えません。

勇壮ですよね。
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左の馬に乗っている方が、ほら貝を吹いて、出陣。
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【入間基地の災害対応】展示ブース。


滑走路のある基地でないと無い車両で、デカい。

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福島原発事故時、入間基地の水タンク車が、原子炉冷却用
の水を運んだ。

 隊員の方に生々しいお話も伺いました。
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  今日会場に来られていた福島県浪江・富岡町の方々から、現在と当時のお話を伺いました。事故当時、病院に取り残され、ヘリで輸送された方も今日いました。「訳が分からなかった」そうですが、そりゃそうですよね。

 

福島原発事故時、原子炉冷却用の真水が不足し、川に行って取水するタンク車。全くの想定外。
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 (浪江町からの避難で)埼玉県労働福祉協議会に勤務されている方とお会いしたので、今後連携していきます。

 今度、原発事故があったら、安倍総理は「自衛隊を派遣する」と言ったが、それはどうしても避けたい。 住民の被ばくも、自衛隊員・消防隊員・警察官の被ばくも
 (福島原発で放水にあたった)東京消防庁ハイパーレスキューの隊長が、若い隊員を被ばくさせてしまった事に涙していた(記者会見)のを忘れてはならない。


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東日本大震災時、入間基地からの空輸実績。
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黄色の地域が、入間基地の通常の災害対応範囲。広い。
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(東日本大震災時、福島県双葉町付近との事)高速道路上。こんなに、かん没している。
 どんな道でも、進まなければならない。言うは、やすし
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この車両では、炊飯を行います。今日来場者は車両の中にも入れました。
 各地の災害現場で、何度も目にしています。
1012_22わざわざ敬礼して下さいました(逆光で、すみません)。


私がいつもお世話になっている広報班のお2人方と、『ピクルス王子』と『パセリちゃん』(防衛省のキャラクター)。
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夜は、狭山市の入間川で「灯(ともしび)の川」が行われました。
 市民団体主催。割った竹にロウソクを入れて文字に。
 今後、河川敷でのイベントをやりやすくする為、市の部長と意見交換しました。埼玉県では、親しめる河川敷の整備を進めています。

 大盛況でしたね。ベタですが、写真を貼ります。行かれた方は、みんなこの写真ですよね。


狭山市が市になって60年

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