市民意見交換。
高校同級生と意見交換。
市民相談。有料橋である事により、西武文理小学校・至誠病院前の道の渋滞と、奥富地区の住宅街の抜け道問題。
個展。
自転車政策について専門家に相談。自転車事故で4千万円の賠償を命じる判決も。
彩の国ビジネスアリーナ(さいたま新都心。県主催)。
日本初の【民間月面探査】プロジェクト HAKUTOの取締役の方からお話を伺いました。
2015年末までに、民間資金のみで、無人探査機を月面着陸させ、500mを移動し、360度のハイビジョン動画を地球に送る賞金レースに日本で唯一エントリーしている。Googleがスポンサーで、最大賞金5億円。
写真の小型月面探査機は、横転しても撮影可能で、軽い。
一緒に聞いていた方が「今はGoogleアースだが、今度はGoogle“スペース”になるんですかね」と言っていました。
夢が広がります。
埼玉の技術、宇宙へ。
埼玉県寄居町の製造業5社が協力(埼玉新聞1月28日)。
事業者の展示の列を全て回って、市内・近隣企業に挨拶。山本製作所・六星科学研究所さんなど。
事業者の方から、CO2排出削減目標を達成する為に政府は自動車企業に、車の値段を下げるよう圧力を今後かけていくだろうとおっしゃっていました。
HONDAの展示ブースで県との事業の取り組みのお話を伺い、飯能市にある新電元工業さんにお話を伺いました。
新電元工業さんのEV急速充電器。8割の充電を40~50分で。通常の充電なら15分で。
HONDAアコードPHV(プラグインハイブリッド)車は、事業者の他、一般にも月7万7千円でリースを始めた。
新電元工業さんの充電器。100万円以下。
国の補助金を使うと、事業所はタダで設置出来る。
次世代自動車産業講演会。
■HONDA埼玉製作所寄居工場の環境取り組み
講師:本田技研工業㈱ 埼玉製作所 生産設備統括 主任技師(寄居工場建設プロジェクト発足時から完成まで参画。2013年4月より埼玉製作所の生産 設備統括を担当)
寄居工場の空調は、従来の天井型でなく、柱型なので、省エネ。コ・ジェネレーションにより28%を自前電力。
2.6MWの国内自動車工場最大の太陽光発電。
FEMS(電力・CO2の見える化)も導入し、目標との差を分析。
LED照明を8割導入し、虫を寄せつけにくい効能も。
昨年、環境大臣表彰。
工場建設でのリサイクル率98%。
間伐・下草刈りで、工場周辺を本物の森作り。緑の都市賞受賞。
一般の方対象にも工場見学会を行っている。
■ホンダにおける燃料電池電気自動車の開発と普及に向けて
㈱ホンダ技術研究所 四輪R&Dセンター 第5技術開発室 上席研究員。将来エンジンの設計業務を担当。95年7月から燃料電池電気自動車の開発に携わり、機種開発、マネージャー 執行役員を経て、現在に至る。
日本のエネルギー、使っている量は変わらないのに、10年間で2.5倍高騰している。
日本は、2050年にCO2排出量を1/3にするよう勧告されている(2006年比)。
水素は大量・長期変動。電池は、少量・短期変動。
水素1kgで100kmくらい走ると言われている。
県庁の水素ステーションは、壁の裏に20klくらいの水タンクがある。
2002年、世界で初めて、純水素燃料電池(高圧水素タンク)車を開発。
FCXクラリティ。小型ガソリン車の3倍の航続距離。小型ハイブリット車の2倍。
衝突安全テストで全て、水素は漏れなかった。銃撃試験・30mからの落下試験・火炎試験などもクリア。
充電時間3~4分。航続620km。市場では、ハイヤーにも使われている。
ステーション、ロサンゼルスに68箇所(現在7)、ドイツに50箇所整備計画(現在14)。日本に100箇所計画(現在、海老名・豊田など3箇所。今年度19箇所公募。来年度も40箇所を公募)。
2015年日本発売へ(一般車)。現在コスト削減など研究中。
県庁。
保健医療部長。骨髄ドナー助成制度のあり方について最終打ち合わせ。良かった。感謝。
保健医療部調整幹。
県浄化槽協会。
県庁。
(終電過ぎに帰宅)
自転車でけもの道などを走るレース シクロスの事を今夜NHKスポーツプラスで、少しやっていましたね。