復興応援の為、福島県庁へ。
福島県知事秘書課副課長。
福島県災害対策本部 県外避難者支援チーム長。埼玉県庁からの応援職員。
福島県保健福祉部次長。社会福祉課長。生活環境総務課主幹。
福島県観光交流局県産品振興戦略課副主査。
福島県観光物産交流協会販路開拓担当課長。
福島商工会議所中小企業相談所長。
福島市観光物産協会総務担当部長。
福島市まちなか夢工房。
福島市役所出張所。
県外避難者に対する対策。
埼玉県の場合、民間賃貸住宅借り上げ制度が出来た後、埼玉に自主避難されて来られた方は対象にならない。これでは被災者を歓迎する体制ではない。
また上限額を埼玉県は6万円と定めているが、厚生労働省は6万円は必ずしも上限ではないとしているとの事。 関東では、栃木・千葉は7万円、東京は7万5千円、神奈川は9万円以下としているとの事(5人以上の世帯はそれ以上)。
他県からの応援は、東京・埼玉の他、長崎県が多く、原爆で被害を受けたからではないかとの事。
夜、岩手県盛岡市に移動。ホテルがどこも満員でネットカフェで寝るが、座席で寝付けず。