2015年2月20日の活動

県庁。
県議と意見交換。円安の影響を受けている中小企業への県としての対応。
議案説明会。
・在宅医療体制の充実
 2025年までに埼玉県の75才人口は倍増。
交通政策課 副課長。
 ①入曽駅のバリアフリー化(エレベーター設置)
  工事は来年度末完成予定。
 ②秩父鉄道 県としての存続対策
  宮沢賢治が秩父に1916年に訪れて、来年で100年。また来年2016年は、『宮沢賢治生誕120年』でもあります。
  宮沢賢治が秩父で詠んだ短歌『さはやかに 半月かゝる 薄明(はくめい)の 秩父の峡(かい)の かへり道かな』。
  ジオパーク秩父のHPに動画『宮沢賢治 青春の旅』があります。
  昨年、『宮沢賢治小鹿野来訪100年』のプレイベントも行われています。
  秩父鉄道では昨年、ジオパークのラッピング電車を走らせました。

来年度予算調査。
特別支援教育課長。自閉症の会話支援(来年度新規事業)。
義務教育指導課。
 県の学力テスト。塾一辺倒の進学指導から、公教育が脱却する為の考えについて聞く。
危険ドラッグ条例案検討。
県生協連役員さんと会合。
障害者団体(埼玉 入院時の介助保障を求める呼びかけ人会議)の方々からお話を伺う。
 重度訪問介護を入院時にも認めるよう国に働きかけをとの事。国会議員に伝えますと回答。

安倍首相「15年間で最高の賃上げ」?→過去最悪の非正規化と貧困増で貯蓄ゼロが1年で250万世帯も急増