2015年8月5日の活動

県知事選挙。
 上田知事は今日も炎天下の中、川口駅前で11時~2時まで3時間、新越谷駅前に4時~6時半まで2時間半立って、これまでの実績・今後の政策を演説し、我々はビラを配り、交代で演説しています。

 1人でも多くの方に、知事としての取り組み、埼玉県の取り組みを知って頂く為に。

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上田知事は今、新越谷駅前で3時半~6時半まで、
これまでの実績・今後の政策を演説し、我々はビラを配っています。

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 街頭演説は4時からの予定でしたが、早めに着いたので、知事が「早くやりましょう」と30分早め、ここでの街頭演説は3時間になりました。
 越谷市長 高橋努氏、山本正乃県議、木下博信県議、市議の皆さんが応援に。
 暑すぎて、パソコンの調子が悪いです。

 自民党の元県議会議長(草加市)が、上田知事の応援演説。
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 「私は自民党員ですが、自民党員の1人として、今回の知事選挙は、とても残念。駅で上田知事のビラを配っていて、ご婦人に『自民党の2つのビラを見たら、裏も表も悪口ばかりで、何をやるのか1言も書いてない。これが自民党ですか?』と言われ、私も同感。 より良くする事が政治の仕事ではないでしょうか」。 (ご本人の許可を得て掲載)
 これが政党内の自浄作用ではないでしょうか。

【お茶目な上田きよし知事】
0805_05『本人旗』を自ら持って。(新越谷駅での3時間街頭演説で)

同級生と会合。日本の電機メーカーについて意見交換。

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 創価学会の池田名誉会長の著書『人間革命』の冒頭には「戦争ほど、残酷なものは無い。戦争ほど悲惨なものは無い」と書かれ、創価学会の2代目会長は「青年よ、心して政治を監視せよ」と言ったそうです。
 政党が言っている事を、政党内部で、党員も含め徹底的に議論する『自浄作用』の視点で考えれば、今週発売の週刊朝日(4日号)は、誰かに都合の悪い報道ではないと思います。
 どの政党も、こうあって欲しい。言いづらかろうと、相手と考えが違うかも知れない意見を言う。(民間では当たり前だ。日本企業は『カイゼン』を行って、世界企業になって来た)
 国民の命を、本当に思っているなら、違う意見にも耳を傾けられるはず。

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