【今日で『戦後』は終わり】
このまま野党が大きく変わらなければ、『戦前』の始まり。
日本国内を含めた、テロの脅威も強まる。泥沼にならないようにしなければ。
(安保法案、可決。9月19日2時18分)
与党を応援して来た人が「落選運動までする」と、ここまで体を張っている。(演説の全文が掲載)
野党の大改革を。
これまででは考えられないレベルの選挙協力を。
【スピーチ全文掲載】
「信者の願いを踏みにじるようであれば、落選運動に転じる!」~「戦争法案」に賛成する公明党を徹底批判!創価学会員・天野達志さんが魂の訴え!
さあ、違憲訴訟。
私も賛同者の1人。
三重・松阪市長「安保法案は違憲」 議決差し止めへ提訴 朝日新聞デジタル 9月17日
松阪市長は法案成立後に市民らによる集団違憲訴訟を起こす準備もしている。
安保法案の議決差し止めを:三重・松阪市長が提訴ー東京地裁 時事通信 9月16日
安保法案差し止め求め提訴 松阪市長が東京地裁に 中日新聞 9月16日
安保法案差し止め提訴 三重県松阪市長 信濃毎日新聞9月16日
『戦後』70年を、100年にして行きましょう。
努力で。
【共産党、他の野党との選挙協力表明】
『安全保障関連法廃止』での一致を条件に。素晴らしい。
具体的に進めて頂きたい。
共産党:他党と選挙協力…国政で初、方針転換 毎日新聞 9月19日