県庁。県議と意見交換。
――――――――
小宮山泰子 衆議院議員の会合の後、労働組合 建設埼玉 吉田会長と2人で会ったら「下請け・賃金の問題を、ゼネコン大手に交渉をすると、実態は7次下請けまであるのに、『下請けは、2次下請けまでしか無い』と言い張られる。2次下請けまでは、賃金を優遇しているから」との事。 ゼネコン・2次下請けは、直接仕事をしているのか。中抜きの問題は、どうなっているのか。これも、大きな格差。県や市で『公契約』を何とかしなければと、改めて思いました。