市民相談。
県庁。
福祉部調整幹。
産業労働部調整幹。
県議会、決算委員会。審議8日目。福祉部、産業労働部について審議(質疑内容は、後日まとめてお伝えします)。
委員会終了後、福祉部長と意見交換。児童養護施設で育った子供が18才で退所する後の支援のあり方について私から発言。自立支援よりも、どちらかと言えば愛情をと。
家庭で育った子でさえ、18才で親元を離れて自立し、学費や生活費を稼ぎながら勉強するのは大変。まして親の愛情なく、子供時代を過ごして来た子が自立するのは困難だと思います。
観光課長。(観光課職員以外の)県庁職員による観光PR・県PR策について。
県企業局。
ペットボトルではなく、水道水を飲んで頂く為、高度浄化処理をした水道水のペットボトルを、どのように営業しているか。私が狭山茶のペットボトルの営業に回った事を例に、今後について聞く。
社会福祉課。生活保護制度の埼玉県内市町村の運用方法について県民からご意見を頂き、対応。
(0時半過ぎに帰宅)