県議と意見交換。予算特別委員会準備。
県庁。
会派打ち合わせ。断続的に。
予算特別委員会傍聴。
労働組合 建設埼玉と県担当者との意見交換に立ち会い。県発注の公共事業での労働者賃金の適正化について。
前回県と私との打ち合わせの際、私から提示した鳥取県の『下請け契約適正化指針』を例に。
弱い立場の労働者を守る為に、一歩ずつでも改善する為、今後も県と取り組んでいきます。
農業ビジネス支援課。久喜市での大規模トマト農場計画。
県議と意見交換。
①水素カー・リニア新幹線と原発。
②太陽光パネルの製造にかかった電力は何年で取り返せるか?
環境政策課。水素エネルギーの事について私から情報提供。
他会派県議と意見交換。
新聞記者から取材。
赤十字埼玉血液センター職員と意見交換。
(11時半に帰宅)
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西武池袋線、急行電車が駅に止まったまま今少なくとも16分動かない。次の電車は隣の駅に停車中と言うので待ったが、読み違えた。
武蔵藤沢で7時2分に車内トラブルとの事。どんなトラブルだったのか。
急行電車の先がつかえていても、発車出来ないものかと素人的に思ってしまう。
ダイヤを速く正常化させる為には間引きしたほうがいいのだろうけど、もしも朝の時間にそれをやられたとしたら、たまらない。
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【古館さん『報道ステーション』辞める前の番組映像】
ヒトラーが利用したワイマール憲法。「自民党憲法草案は『ワイマール憲法を思わせ、とても問題』」とワイマール憲法に詳しいドイツの教授は言う。ご覧下さい。
ヒトラーは「強いドイツを取り戻す」「この道以外に無い」。独裁=「決断できる政治」。戦争準備=「平和と安全の確保」。「強靭な国にしたい」と言っ た。財界も共産党の台頭を恐れ、ヒトラーを応援。強制収容所に入れられた人は「こうなる事は、あなた達は知っていた」と外の国民に語りました。
ヒトラーが利用した憲法の条文「緊急事態に陥った時、大統領は公共の安全と秩序を守る為、必要な措置を取る事が出来る」。
ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ 報道ステーション 3月18日
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