2016年5月9日の活動

事務所。
NPO代表と会合。
川越県土事務所河川担当。
県庁。
危機管理防災部調整幹。消防防災課長・副課長・災害対策担当。
都市整備部調整幹。建築安全課長、震災対策・構造指導担当。
 熊本地震の教訓を活かして、どうするか?
(10時過ぎに帰宅)

上記が、ゼロ回答だったので、提言書作成。
(4時過ぎに就寝)

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ハローワーク(職業安定所)所沢に、市民の方と一緒に行きました。
 写真は、私達が1時間以上待っていた電気の消えた廊下(写真では暗さは伝わりにくい)。そうでなくても、暗い気持ちになる人がいるのに、なぜここを節電?と課長に言いました。
 立って待っていらっしゃる方が、私がいた時は15人くらいいました。せめて、イスを2階は増やせないでしょうか?『1億総活躍社会』と言いたいのなら。 課長に言ったら「予算が無い」と言うので、すぐ国会議員候補に電話しました。(廊下の奥に椅子はありますが、案内が聞こえないので、そこには座れない。消毒用の立派な台はいらないからそこにも置くとか)広いスペースの為の立派な施設は、いりませんけど。
 根本的な雇用問題を解決する事が1番大事なのは、言うまでもありませんが。
 議員・行政職員は、付き添いで職安に1度は行く事をお薦めします。

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