県立学校全てと県施設に、『心臓移植募金』のポスターを貼ってもらっています。
県議や県民からの【お願い】が無くても、新聞報道などで知ったら、県庁が自主的に動いてくれるようになる事を目指しています。
県民の命と心を守る為に。
学校は教育委員会に気を使ってしまって、一般的に、実状とその対策を言えなかったりするもの(教育委員会が機能していない)。
だから議員がどう現場の実態に基づいて、代弁し、実現するか。現場の方が、議員に言える間口を普段から広げておけるか。
教育委員会の改革も求めているが、今の延長上では、子供の環境は苦しい。
(写真は、狭山特別支援学校のゆるキャラ『茶娘(ちゃこ)ちゃん』)
【埼玉県の教育のトップ】は、どうあるべきか?
『埼玉県教職員 3万7878人』その中からトップ(教育長)を選ばず、文部科学省のOBにする案が出された。学校の先生ではない。現場も分かっていない。県議会で本人の話を聞いた。
組織のトップを組織の中から選ばなかったら、組織の人は普段、誰を目指して行くのか?育て方は、それでいいのか? 疑問。
県議会で、来週月曜日、賛成・反対が問われる。
-------
【一緒に『ダイエット』募集中!】
ご好評につき(^^)、こんなに早く第2弾とは予定外ですが、今の体重をカミングアウトします!(^o^)
毎日、体重計に乗って、『一喜』(^^)はしても、『一憂』(T_T)は、しないでね
またカミングアウト情報をUPしますね。(^_-)
-------
自治会要望訪問。現地確認。
事務所。
市民要望対応。
弁護士の方と打ち合わせ。児童虐待対策。
県庁。
秘書課調整幹。
教育総務部長。時間を取ったが、何の生産性も無し。疲れる。
県警察本部少年課。ざっくばらんに話が出来た。現場を感じている所は違う。感謝。
(終電で帰宅)