ホンダの本社・研究所・工場がある
『青山一丁目駅(都営・メトロ)』『新狭山駅』『和光市駅』『朝霞台駅』に、『講談:本田宗一郎物語』のポスターを掲示していました。
ホンダの社員・関連企業、ホンダが好きな人の目に留まればと。
『講談:本田宗一郎物語』のPRを、市内の経済団体など各団体の会合でさせて頂きました。
商工会議所の時は、HONDAのジャンバーを着て。
狭山は、ホンダに限らず『ものづくりのまち』なので。
「後ろにも『HONDA』と書いてあります」とGUジャンバーのPR
ホンダ狭山工場のある新狭山駅周辺の飲食店に1件1件『講談:本田宗一郎物語』のポスター掲示のお願いに周り、お願いした全てのお店が掲示して下さいました。私の事を知っているお店以外では『県議』などと名乗らず「ホンダ狭山工場が無くなってほしくないので、市民団体でやっているのですが、掲示をもしもお願い出来れば。ダメで元々のお願いです」とお願いしました。今日からは1件1件お礼に周ります(写真は一部)。
ありがとうございました。助かりましたし、うれしかったです。
新狭山駅北口の目の前のお店『山崎』さん。
40年前からやっている。
私が高校時代、新狭山に喫茶店は2件しか無かった。
市内2つの工業団地がある新狭山・広瀬地区の自治会にも
新狭山の焼き鳥屋さん『本鳥』に『講談:本田宗一郎物語』のポスター掲示のお願いに言ったら、店のお母さんが、ビニール袋を持って来て「雨で濡れちゃうと、紙が痛んじゃうから」と、自らポスターにビニールをかぶせて、貼って下さいました。
市議初当選の25年前からお世話になっていますが、このような方々がいて下さる事が、ありがたくて(T_T)ありがたくて(T_T)。
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どうして。どうしてわずか8才の女の子と、お母さんを、市役所・県庁は、救えなかったのか!!?
県庁に「課題を洗い出せ」と何度も言ってるさなかに、これだ。
この事件で県の5年計画目標『虐待殺人ゼロ』は、新たな対策が必要になった。(「さいたま市は、政令指定都市だから、県は関係無い」という発想は、発想自体が、論外)
今日も、虐待の相談が私の所にあった。
「8歳次女と母親遺体 無理心中か」- FNN (フジニュースネットワーク)
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事務所。
市民団体役員さんと会合。
児童相談。
新狭山駅周辺の事業者聞き取り。
ホテルの方からは「ホンダが無くなったら、死活問題です」。
インターネット宅配業について伺う。シビア過ぎる現実。
(終電で帰宅)