読んで下さい。
ダイエットの話は、笑ってしまいます。お子さんを亡くされた方にも、笑いは必要ですよね。
「死者の記憶は『声』から薄れる」とは、親を見送っているので、分かります。
(今朝の産経新聞。産経さん、ありがとう)
【公太へ 震災遺族の7年(5終)】うれしかったスーツDM 「20歳おめでとう」風船届け
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生活が大変で、なおかつ家族が病気で、『生きる事』に疲れ、【息をする】のも大変な方からご相談を頂く事があります。
夜も眠れないでしょうし(薬を飲む問題ではなく)、死んでしまうのではないかと思いながら。
行政の手続きは、必須ではありますが、相手から見れば、尊厳を傷つける事になります。
相手の事を自分だと思う 向き合い方が大事です。
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県庁。
会派県議と打ち合わせ。断続的に。
他会派訪問。合計4度。表立って言う事だけが成果につながる訳ではないですね。
県議会、地域保健医療計画 特別委員会。
(私が質疑・討論した議事録が来ましたら、くわしくUPします)
子供安全課長。児童虐待対策に今より取り組みやすくする為には?と問題提起。
NPO代表に相談。
子供安全課。児童虐待対策の基本的な事が出来ていない事について。
現場の先生に聞き取り。特別支援教育。
原稿作成。
弁護士さんに相談。虐待対策。
(終電で帰宅)